BTS Vはまさにグループの“お姫様”的存在だった! 困り果てたVを絶対に1人にしておけないメンバーたちの優しさ&体を寄せ合ってVを助けようとする様子が衝撃的すぎる… 愛にあふれた関係性に感動

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BTS(防弾少年団)Vが、まさにグループの“お姫様”的存在だったことが明らかに。メンバーたちからとにかく大切にされる様子がかわいすぎると、ファンはその関係性に大喜びしている。

だれもが夢中になる美貌と豊かな表現力など、見る人を一瞬にして虜にする魅力をこれでもかと兼ね備えているV。するとそんなVが、グループの中でまるで“お姫様”のような扱いを受けていたことが明らかに。Vをほうっておけないメンバーたちの様子がかわいすぎると、ファンはそのワンシーンにくぎづけになっている。

それは、2月2日に公開された「Run BTS! 2020」のエピソード127にて、メンバーたちが退勤をかけたゲームに奮闘していたときのこと。無事に退勤を手に入れたと思われたメンバーたちを待っていたのは、90個のドミノで「BTS」の文字を作り、さらにそれを一発で倒さなければいけないという過酷なミッション。運悪くじゃんけんに負けたVがこれを担当することとなり、さらに退勤が遠のく悲しい事態がVを襲った。

しかしそんなVのもとに、なんとも頼もしすぎる救世主が登場。それは同じくメンバーのジミンジョングクで、2人はもう退勤できる状況にもかかわらず、1人でドミノをやらなければいけないVのため、わざわざ着替えてから再び登場。3人で身を寄せ合いながら協力して慎重にドミノを作り上げ、そんなVを決してほうっておけない2人の様子に、ファンはVがまるで“お姫様”のようだと感動したのだ。

Run BTS! 2020 – EP.127(該当シーンは33分58秒頃~)

1人ドミノの前に座るVを見かねて、アドバイスしながら再び登場したジョングクとジミン。じゃんけんで敗者を決めながらも、結局3人で力を合わせてしまうマンネラインの絆がさすがすぎると、ファンはこのワンシーンに「かわいすぎる」「みんななんて優しいんだろう…」と大喜びしている。

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