韓国人もビックリするほど韓国語がうまいTWICE サナでさえ、発音するのが超難しい単語とは?

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TWICE サナ

人気K-POPガールズグループ TWICEの日本人メンバー サナといえば、“韓国語が堪能な外国人メンバー”として知られているが、そんな彼女でも発音が難しいと感じる単語があるという。

2016年、サナは韓国の人気トーク番組「ハッピートゥゲザー」に出演。その際、サナは東京出身の歌手カンナムとともに韓国語の発音がいかに難しいかを出演者陣に話し始めた。

サナによれば、韓国語の発音で難しいのは「おしり(엉덩이)」だとか。そんなサナに出演者たちは一音ずつ正確な発音を教えたのだが、サナはやはり“おしり”と発音することができず失敗。うまく話すことはできなかったサナだが、彼女のひたむきな姿に男性陣はメロメロになったのであった。

YouTubeより

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そもそもサナは、JYPエンターテインメントの練習生としてトレーニングを積むため2012年に渡韓。つまりは、韓国に住み始めてから約4年ほど経過したときに同番組に出演したということになる。韓国語に苦戦していることを明かしたサナだが、韓国人の出演者たちを前にひるむことなく韓国語で堂々渡り合う姿からは、渡韓後サナがいかに韓国語を必死に勉強してきたのかが伝わってくる。

番組出演時からさらに4年経っていることもあり、もしかしたら“おしり”の発音がもっと良くなっているかも…?

【動画】「おしり」がうまく言えないTWICE サナ

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