BTS（防弾少年団）のV（キム・テヒョン）がシュガ（ミン・ユンギ）の“奇妙なクセ”を明らかに。その内容が面白すぎると話題となっている。
甘え上手で社交的なVとクールで感情の起伏が少ないシュガ。一見、正反対なように見える2人だが、実際は兄弟のように仲の良いコンビとして知られている。SNSでは、Vがシュガのある秘密を明かす姿が話題となっている。
Q. 데뷔 후 윤기에게 생긴 습관
🧸춤 출 때 멤버 눈을 못 맞춘다 pic.twitter.com/VQpVLauKSO
— 김연탄･ᴗ･ (@0901230___) January 26, 2021
Vが暴露した秘密とはシュガのある意外な“クセ”だ。動画の中でVは「デビュー後、シュガにできたクセは何か」という質問に対し「ダンスを踊るときにメンバーとアイコンタクトができない」と答えている。そう、シュガのクセとは「メンバーと目を合わせられない」というもの。BTSの楽曲には、メンバー同士が目を見つめ合う振り付けがいくつかあるが、シュガはそのようなダンスを踊る際、うまく目を合わせられないそうだ。
▼目を合わせる振り付けを恥ずかしがるシュガ
pic.twitter.com/3uHZTUtwc3 https://t.co/AGZ3RcUbVd
— َ (@daegudip) January 26, 2021
シャイな性格で知られているシュガだが、彼は7年間一緒に活動してきたメンバーに対しても恥ずかしがり屋の一面が出てしまうようだ。シュガのクセを知ったファンはその愛らしい内容に爆笑している。
「これはユンギをいじってるｗｗｗ」
「まだ見れないんだｗｗｗかわいい」
「かわいすぎる…TTTT」
