BTS V、“大好きなアノ人”からの一言に超ショック! ほめられると思ったら実はそうじゃなくて… 大喜びするVの表情が一瞬にして真顔に豹変したその“まさかのオチ”&唖然とするVの様子が切なすぎるとビックリ

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BTS(防弾少年団)Vが、大好きな“アノ人”からの一言に超ショックを受けていたことが明らかに。喜びの表情から一変、一瞬にして顔が変わるVの様子があからさますぎると、注目を集めている。

だれもが驚く美貌や圧倒的なカリスマとは裏腹に、どんなときも相手へ気さくに近づいていく人懐っこい姿でもファンを魅了しているV。するとそんなVが、大好きな“アノ人”から放たれた一言に超ショックを受けていたことが明らかに。その様子がなんとも切なすぎると、ファンを笑わせている。

Vにショックを与えたその人物とはなんと、韓国の有名料理研究家 ペク・ジョンウォン氏。1月19日に公開された「Run BTS! 2020」エピソード125で、先生としてペク・ジョンウォン氏を招き、ハムを使った料理対決に奮闘したメンバーたち。途中直々に「サインをください!」とお願いするほどお母さんとともにペク先生のファンであることを明かしたVは、そんな大好きなペク先生にほめられるため、自ら片づけを手伝って衛生面をアピールするなど工夫。積極的に動き、その情熱を見せつけた。

しかしそんなVに、とつぜん切なすぎる出来事が。最後の審査にて、Vが丹精込めて炊いたご飯を「完璧だよ」と大絶賛したペク先生。コミカルな表情を浮かべながらその喜びを表現するVだったが、次の瞬間ペク先生は「ご飯はすごく完璧だから評価しませんでした。僕が手伝ったでしょう」とバッサリ一言。「僕が手伝ったから」という思いがけないこの言葉に、Vのうれしそうな表情は一瞬にしてショックを受けた真顔へと豹変してしまったのだ。

Run BTS! 2020 – EP.125(該当シーンは24分7秒頃~)

大好きなペク先生にほめられて素直に喜ぶVを襲った、この思いがけない展開。先生の言葉に一瞬で表情が変わるVの様子がわかりやすすぎると、ファンはVの純粋さに大笑いしている。

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