これまであまたのK-POPグループがデビューしてきたが、その中で最も人気のあるデビュー作のミュージック・ビデオとは？ YouTubeで最も視聴（再生）されたデビュー作MVベスト25が発表された。
見事1位になったのは、BLACKPINKの「BOOMBAYAH」。2016年8月にYouTubeに公開されてからこれまでに6億回以上再生されており、2位のジェニー（BLACKPINKのメンバー）のソロデビュー作「SOLO」にほぼダブルスコアの大差をつけている。
3位から5位には、2010年代序盤～半ばにリリースされた楽曲「Like OOH-AHH」（TWICE）「I」（テヨン）「WOLF」（EXO）がランクイン。また、今年2月に公開されたITZYの「DALLA DALLA」が (G)I-DLEの「LATATA」や、Wanna Oneの「Energetic」などを押しのけ、公開から3か月半たらずで6位にランクインしている。
最も人気のあるK-POPのデビュー作ミュージック・ビデオTOP25は以下の通り。
1 BLACKPINK「BOOMBAYAH」(2016)
2 ジェニー「SOLO」(2018)
3 TWICE「Like OOH-AHH」(2015)
4 テヨン「I」(2015)
5 EXO「WOLF」(2013)
6 ITZY「DALLA DALLA」(2019)
7 (G)I-DLE「LATATA」(2018)
8 Wanna One「Energetic」(2017)
9 Oh!GG「Lil’ Touch」(2018)
10 NU’EST「FACE」(2012)
11 J-HOPE「Daydream」(2018)
12 IZ*ONE「La Vie en Rose」(2018)
13 Trouble Maker「Trouble Maker」(2011)
14 BTS「No More Dream」(2013)
15 少女時代 テティソ「Twinkle」(2012)
16 Red Velvet「Happiness」(2014)
17 SISTAR19「Ma Boy」(2011)
18 GOT7「Girls Girls Girls」(2014)
19 EXO-K「MAMA」(2012)
20 TXT「Crown」(2019)
21 NCT U「The 7th Sense」(2016)
22 Henry「TRAP」(2013)
23 G-DRAGON「HEARTBREAKER」(2009)
24 EXO-CBX「Hey Mama!」(2016)
25 Miss A「Bad Girl, Good Girl」(2010)
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