BTS V、実はメンバーとの間に“どうしてもわかりあえない感覚”があった! とつぜん明らかになったギャップにV自身も「僕がおかしいのかな?」と不安に… 7年以上一緒にいても全然違う“○○の好み”&メンバーたちのリアクションに注目

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BTS(防弾少年団)Vが、実はメンバーたちと“どうしてもわかりあえない感覚”を持っていたことが明らかに。自分で自分を「おかしいのかな?」と疑うVの様子がかわいすぎると、注目を集めている。

どこにいても見る人の視線をくぎづけにする美貌とカリスマを兼ね備え、世界中のファンをその美しさや温かい人柄で魅了しているV。するとそんなVが、メンバーたちとは一味違う“ある感覚”を持っていたことが明らかに。不安そうなVの様子とメンバーたちのリアクションがおもしろすぎると、ファンは大笑いしている。

その感覚とはなんと、メンバーたちが作った料理をどれほどおいしく感じるかという味覚。昨年12月29日に公開された「Run BTS! 2020」エピソード122にて、アバターシェフのジンとシュガ、指示役のジミンとジョングクの4人で構成されたチームが作った「キムピタン」を食べていたメンバーたち。作る段階から、ソースをなめたジンやシュガがその衝撃的な味に思わず吐き出してしまうなど、イヤな予感でいっぱいの料理となったが、いざ食べてみると「複雑な味だけど悪くない」「ソースの味に比べると悪くない」とまずまずの評価。メンバーたちを安心させた。

するとそんな中、1人黙々と食べていたVは、とつぜんとなりにいたJ-HOPEに「僕がおかしいのかな?」と問いかけると、続けて「僕はおいしいんだけど」とはずかしそうに笑顔に。みんなが「悪くないね」と言った料理が、自分にとってはすごくおいしく感じることを明かし、その後も夢中でおかわりしながらモリモリおいしそうに食べる姿を見せたのだ。

Run BTS! 2020 – EP.122(該当シーンは34分13秒頃~)

このVの姿には、J-HOPEやジョングクも「テヒョンがすごく好きだって」「Vヒョンすごく好んでるんだけど?」とうれしそうに報告。自分で自分を「おかしいのかな?」と疑いながらも箸がとまらない様子がかわいすぎると、ファンはなんでもおいしく食べるVの愛らしさに大喜びしている。

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