あのBTSにも“どうしてもできない超苦手なこと”があった! メンバーが次々苦戦したその意外なこととは… 同じところでつまずくメンバーたちが面白すぎるとファン爆笑

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BTS(防弾少年団)にも、メンバーが次々苦戦してしまう苦手なことがあったことが明らかに。その意外な正体に、ファンは「かわいすぎる」と爆笑している。

見る人を一瞬で魅了するビジュアルに完璧なパフォーマンスを兼ね備え、世界中でそのとまらない人気を証明し続けているBTS。トップスターとしてのカリスマだけでなく、謙虚で思いやりにあふれた素晴らしい人柄の持ち主としても知られているBTSだが、そんな彼らにも、どうしてもできない“超苦手なこと”があったようだ。

それが判明したのは、4月28日と5月5日に公開された「Run BTS!」エピソード102と103でのワンシーン。2週にわたって配信された「アバター料理王編」では、ジンとシュガがそれぞれ指令役を務める2チームから、V&ジョングク、RM&ジミンのペアがシェフとして登場。聞こえる指令の通りに料理に挑戦するという、見ているほうが少々もどかしくなってしまうミッションがおこなわれた。

するとそんなミッションの中で、ファンはメンバーたちの“ある特徴”を発見。なんと、V&ジョングクRM&ジミンのペアとも、なぜか最初の段階であるエプロンをスムーズにつけることができなかったのだ。

Vとジョングクは、エプロンを手にとったそばから「どうやってつけるの?」「どっちが前?」と大苦戦。何度も裏返しては「あれ?」「え?」を連発し、Vにいたっては「これ不良品かも…」と苦笑い。

そんな2人の姿にモニタリングルームから「あー、もどかしい」と言い放ったジミンだったが、そんなジミンもいざRMとともにキッチンに立つと、まるでデジャヴのようにV&ジョングクと同じくエプロンに戸惑う姿を披露。「これなんだ」と言いながら、2人でエプロンの扱いに手こずる様子を見せた。

Run BTS! 2020 – EP.102(該当シーンは7分45秒頃~)

Run BTS! 2020 – EP.103(該当シーンは1分45秒頃~)

その完璧なカリスマで世界中のファンを魅了しているBTS。そんな彼らがまさかの“エプロン”に苦戦しまくる姿に、ファンは「かわいすぎる」とその意外な不器用さに爆笑している。

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