ZEROBASEONE ソン・ハンビン、観衆の中から自分のファンを発見! 会場で目が合った時の奇跡の映像に注目殺到

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ZEROBASEONE(ZB1)のメンバー ソン・ハンビンが、人ごみの中から自分のファンを見つける神対応を見せ、注目を浴びている

12月2日(土)、韓国にてK-POP最大級アワード「MMA 2023(THE 15th MELON MUSIC AWARDS)」が開催された。授賞式にはNCT DREAMやBOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、NewJeans、IVE、SHINeeなど、超豪華アーティストが集結し、会場を盛り上げた。

こういった授賞式の場には、多くのグループが訪れるため、その中から自分の推し(お気に入りのメンバー)を探すのは一苦労だ。さらに観客席には多くのファンが訪れるため、アイドルたちが自分のファンを見つけることはさらに大変だろう。そんな中、ZEROBASEONEのソン・ハンビンが、一瞬で自分のファンを見つける奇跡のような瞬間を見せ、その映像が話題になっている。

話題の映像は、ファンが人と人の間からソン・ハンビンを撮影したもの。その場には、多くの人が立っているため、パッと見ただけでは一体誰のことを撮影しているのか、わからない状況になっている。しかし、ソン・ハンビンはすぐに自分のことを撮影していることに気が付いたのだろう。「あ!」っとカメラを見つけると、少しかがみ真っすぐにカメラを見つめ、小さく手を振ったのだ。

大勢のファンがいる会場の中で、自分を見つけてくれたかのような気分が味わえる映像にファンは「最高すぎる」と悶絶。ファンの間では、“チャレドル(よく出来たアイドル)”としても知られる彼だが、そう呼ばれる理由がよくわかる一コマにファンは拍手喝采。1人ひとりのファンのことをよく見ている彼の真摯な人柄にさらにトリコになったようだ。

▼ファンのコメント
「こうゆうところがずるい、、、」
「さすがチャレドルハンビンだ」
「これはすごい」
「彼が見ていたのは私だよ(笑)」

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