LE SSERAFIM ユンジンが、日本のシティ・ポップにドハマり中であることを明らかに。彼女が明かした今お気に入りの1曲に、注目が集まっている。
9月23日、LE SSERAFIMの公式YouTubeチャンネルに、メンバーのサクラ（宮脇咲良）がMCを務めるコンテンツ「FIMKITAKA」が公開された。最近FEARNOT（LE SSERAFIMのファン名）に「メンバーに聞きたいことはありますか？」と尋ねたというサクラは、FEARNOTの代わりに、ファンの気になることをメンバーたちに質問することに。1人ずつメンバーを回り、それぞれに「今日の公演を観に来てくれるFEARNOTに伝えたい言葉は？」「今日の公演で注目してほしいステージは？」「朝起きていちばんにやることは？」など、たくさんの質問をぶつけた。
そんなサクラのインタビュー中、「最近のプレイリストだったりオススメの曲はある？」という質問に対するユンジンの回答が大きな注目を集めている。この質問に、「最近、日本のシティ・ポップにハマっています！」と答えたユンジン。なんとユンジンは、日本のシティ・ポップの中でも、歌手 杏里の楽曲「悲しみがとまらない」にドハマり中だというのだ。
LE SSERAFIM / YouTube
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悲しみがとまらない I CAN’T STOP THE LONELINESS
今お気に入りの1曲が、杏里の「悲しみがとまらない」であることを明かしたユンジン。日本のシティ・ポップが大好きだという彼女は、「シティ・ポップの歌詞を見ると、ほとんどの内容が恋は終わってしまったけど、その人を恋しく思う気持ちが込められているんです。そういう感性みたいです」とシティ・ポップの特徴を分析。「移動中に外を見ながら風景にピッタリな雰囲気で。最近は日本に来ているので」と続け、スケジュールで頻繁に日本に来ているからこそ、日本のシティ・ポップがより心にしみると話したのだ。
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[LE▶PLAY] FLAME RISES IN TOKYO 핌키타카 릴레이 캠📹 l 🧐피어나 궁금증 해결사 🌸MC 꾸라🌸🎤（該当シーンは5分00秒頃～）
現在韓国では、昭和の音楽シーンを盛り上げた日本のシティ・ポップが大流行中。ユンジンもまた、そんなシティ・ポップの魅力にトリコになった1人であるようだ。杏里の「悲しみがとまらない」が大好きだというユンジンの告白に、ファンは驚くと共に喜んでいる。
