LE SSERAFIM ユンジンが、あるクセのせいでメンバーから大ブーイングを受けてしまった。メンバーたちがスルーできないユンジンの行動とは、いったいなんだったのだろうか。
8月19日、LE SSERAFIMの公式YouTubeチャンネルに、メンバーたちのことを深く知るためのコンテンツ「私たちのこと知ってる？」が公開された。メンバーたちは今回、1人ずつ自分のプロフィール作成に挑戦。生年月日や年齢などの基本情報から、MBTIやロールモデル、パーソナルカラーなど、ファンならば知っていたい情報を大公開した。
チェウォン、サクラ、ウンチェ、カズハと続き、最後に順番が回ってきたユンジン。にぎやかなメンバーたちは、ユンジンがプロフィールを作成している最中でも随時コメントを入れ、ユンジンの回答にツッコミ。ユンジンが自身の似顔絵を描けば「なんで目の間が遠いの！？」と抗議し、チーム内のポジショを答える際には「声！」「本当に遠くにいてもユンジンさんの声がすごく聞こえる」と盛り上がったりと、ユンジンが迷う暇もなく、彼女の回答をサポートするような姿を見せた。
そんなメンバーたちが、ユンジンのあるクセを暴露する場面があった。順調に空欄を埋め続け、「よく見せるクセ」を答える欄にたどりついたユンジン。これにすぐさま反応したサクラは、「大げさに振る舞う！」と自身が考えるユンジンのクセを即答。メンバーたちも「そうそう！」と同意し、ユンジンのクセを「オーバーなリアクションをすること」ではないかと提案した。
するとここで、メンバーたちがさらに踏み込んだユンジンの“本性”を暴露した。なんとユンジンは、自分の映りがいい写真であれば、それだけでメンバー全員の映りがいいと判断するというのだ。カズハの「本当にこれ（グループ写真）よく撮れてる！ そう言って見てみたら…」という言葉に、すぐに「自分だけ映りがいいとき～！」と賛同したウンチェ。メンバーたちは一気にテンションが上がった様子で、ウンチェの言葉に激しく共感した。
LE SSERAFIM / YouTube
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チェウォンは「自分の映りがよければ全員の映りがいいと思うこと！」と話し、自分の映りだけを重視する（？）ユンジンのクセを暴露。サクラはユンジンが乗り移ったかのように「メンバーたちみんな映りがいい～！ って言いながら」と彼女のリアクションを再現し、チェウォンとカズハは「私は目をつぶってたり！」「私たちみんな顔がおかしいのに！」とブーイング。ユンジンのクセに被害を受けた経験を口々に訴えたのだ。
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우리 아니? | 아직 우리에 대해 잘 모르는 피어나가 있다면🧐⁉️ 당장 이 영상을 확인하시오🫵（該当シーンは23分32秒頃～）
グループ内で思わぬ被害者を続出させていた、ユンジンのクセ。自分の映りがいい＝メンバー全員の映りがいいと判断してしまうユンジンの思考回路に大ブーイングするメンバーたちの様子が面白いと、注目を集めている。
