BTS、仲良しのアノ人に超辛辣な本音を暴露! 普段の穏やかな姿からは想像もつかないメンバーたちの豹変ぶり&遠慮のない正直さにファン爆笑

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BTS(防弾少年団)が、友人であるアノ人に対し、とつぜん超辛辣になる姿を披露。あまりにも正直すぎるメンバーたちの本音に、ファンは大笑いしている。

世界をまたにかけて活躍するワールドスターとなってもなお、謙虚で思いやりにあふれた姿勢が一切変わっていないことでおなじみのBTS。そんな彼らが、とつぜん超辛辣になる豹変ぶりを見せていたことが明らかに。正直な本音を遠慮なく放つメンバーたちの様子に、注目が集まっている。

そんなBTSの様子が目撃されたのは、12月17日に放送された米トーク番組「ザ・レイト・レイトショー・ウィズ・ジェームズ・コーデン」内の人気コーナー「クロスウォーク・ザ・ミュージカル」でのこと。信号が赤になった瞬間横断歩道に飛び出し、ゲリラパフォーマンスをおこなったメンバーたち。あまりにも大胆すぎるその企画に、「うらやましすぎる」「ここに遭遇した人は運が良すぎる」と驚きの声があがった。

そんな「クロスウォーク・ザ・ミュージカル」では、パフォーマンスはもちろんのこと、番組の司会を務めるジェームズ・コーデンとのコミカルなやりとりも話題に。横断歩道で踊るという斬新すぎる発想に、戸惑いを隠せない姿を見せたBTS。するとジョングクは、とつぜん「なんで(ジェームズ・コーデンを)モチって呼ぶの?」と質問。「パパモチ」の愛称でおなじみのジェームズ・コーデンの呼び名に疑問を抱いた。これにジミンは「彼がso sweetだから」と答えたが、次の瞬間ジン「餅に似てるからだと思った」とキッパリ。Vまで「そうだね、餅に似てる…」と同意し、ジョングクもこの答えに納得してしまったのだ。

さらにメンバーたちは、J-HOPEにジェームズ・コーデンが振り付けをレクチャ-し始めた途端、予想だにしなかった彼の様子にドン引きVに至っては「おかしくなったみたいだ」とまで言い放ち、メンバーみんなで集まってコソコソと不満をもらしながら、彼を白い目で見たのだ。

BTS Performs a Concert in the Crosswalk(該当シーンは1分20秒頃~、1分45秒頃~)

抜群のユーモアと演技力で、シットコムのようなコントまで披露したBTS。ジェームズ・コーデンに対してとにかく辛辣になる様子が面白すぎると、ファンはこのワンシーンに大笑いしている。

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