NCT 127の日本人メンバー ユウタの「さすが大阪出身！」といいたくなる神対応が話題になっている。
【動画】NCT 127『Music Bank』アンコールステージ（該当シーンは0：27～）
NCT 127は、9月24日、音楽番組『Music Bank』に出演。ATEEZとともに1位候補にあがり、大ヒット中の新曲「Sticker」で、みごと1位に輝いた。
その際、1位になったNCT 127にMCのOH MY GIRL アリンが花束を手渡した。この時、グループを代表してユウタが花束を受け取ったのだが、なんとアリンの服の袖が花束に引っかかってしまうというハプニングが発生した。
すると、すかさずユウタは「Stickerです」と一言。自身の楽曲「Sticker」と服がくっ付いてしまうという状況をかけて、渾身のジョークを披露したのだ。
アリンの袖が花束にひかかってしまうシーン、「Stickerです」と伝えるユウタ（右）
これを見たファンは思いがけないハプニングに戸惑うどころか、すぐに笑いに変えたユウタのスマートな神対応に拍手喝采。「おもしろすぎる」「さすが大阪出身」などといったコメントが寄せられており、ユウタの天性の笑いの才能を大絶賛している。
▼該当のシーン
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▼ファンの反応
「まさにLika a Sticker Sticker Sticker」
「ユウタ、SMよりもStickerの宣伝が上手いww」
「これを機に、Stickerのジョークを披露したユウタ」
「真顔で言うのやばい、本当にユウタおもしろすぎる」
