こんなINIが見たかった! INI初のYouTube企画が面白すぎる… メンバーを一斉に困惑させる西洸人、1人で大パニックになる藤牧京介… 画面から伝わる仲の良さ&すでにプロ級のバラエティセンスにファン大喜び

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日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2」から誕生したグローバルボーイズグループ「INI(アイ・エヌ・アイ)」の、初となるYouTube企画がついにスタート。メンバーそれぞれの個性があふれたやりとりに、ファンからは喜びの声が殺到している。

INIは7月10日、公式YouTubeチャンネルに「INIクラス Part1」という動画を更新。オーディション番組からその並外れた盛り上げ力を披露していた松田迅の進行によって始まったこの映像では、メンバーたちが様々なゲームに挑戦する姿を公開。現在ビザ取得中のメンバー・許豊凡は「見学中」となっており、メンバーたちは10人で新たな企画をスタートさせた。

まずメンバーたちは、ウォーミングアップゲームとして、視聴者に名前を覚えてもらうため「リズム8ゲーム」に挑戦。呼び名が「にし」のはずの西洸人(にし ひろと)は、髙塚大夢(たかつか ひろむ)が呼び名「ひろ」として指名された際、自分の名前と勘違いしたのか、一緒に「ひろ!」と元気よくカメラ目線で宣言。うっかりミスがかわいすぎると、ファンを爆笑させた。

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また藤牧京介は、松田からの「きょう×8」という攻撃に大パニック。うまくリズムがをとれずに思いがけない肩ダンスを披露すると、一同大爆笑。お互いのミスが楽しくてしかたない姿を見せた。

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続いてメンバーたちは、グループの団結力を高めるため、英単語禁止の「NGワードトーク」に挑戦。「学校」をテーマにフリートークを始めたものの、いちばん自信満々だった尾崎匠海が開始早々「OK」と言って脱落。チームでの挑戦はその場で終わりを告げた。

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その後始まった個人戦でも、メンバーたちは無意識のうちに英単語を連発。池崎理人による「新学期に友達を作る方法」のレクチャーでは、西がサッカーを「玉蹴り」と表現するアイデア力を披露した。ゲームの結果、もっとも英単語を発した佐野雄大は、罰ゲームとしてカメラに向けた5秒間の愛嬌に挑戦。焦りながらも思いきった愛嬌で、見ていたメンバーたちを大喜びさせた。

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INI | INIクラス Part1

ついに始まったINIの初YouTube企画。厳しい戦いを乗り越え、みごと「INI」としてデビューしたメンバーたちの仲の良さがさっそく伝わってくる映像だと、ファンは大喜びしている。

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