BTS マンネライン、過去最高級に“悲しすぎる残業”を経験していた! 仕事を超がんばった3人を襲った“衝撃の結末”に絶句… そんな仕打ちってアリなの…? 予想だにしなかった切なすぎる展開にファン爆笑

(左)BTS ジョングク(中央)V(右)ジミン NEWS
(左)BTS ジョングク(中央)V(右)ジミン

BTS(防弾少年団)の“マンネライン”としておなじみのジミン・V・ジョングクの3人が、歴代最高レベルに“悲しすぎる残業”を経験していたことが明らかに。3人を襲った衝撃の結末が切なすぎると、ファンを驚かせている。

世界を熱狂させるワールドスターとなってもなお、一切おごることなく、どんな仕事にも謙虚に取り組むことで知られているBTS。するとそんなBTSの“マンネライン”としておなじみのメンバー、ジミン・V・ジョングクの3人が、過去最高級に“悲しすぎる残業”を経験していたことが明らかに。その様子がかわいそうすぎると、大きな話題を集めている。

その仕事とはなんと、90個のドミノで「BTS」の文字を作り、途中で止まることなく一発ですべて倒さなければいけないという超過酷なミッション。2月2日に公開された「Run BTS! 2020」エピソード127にて、14のゲームをすべてクリアした人から退勤できる「777」に挑戦したメンバーたち。しかしそんなゲームを終え、無事に退勤を獲得したかのように思えたメンバーたちを待ち構えていたのは、スタッフが最後に用意したドミノミッション。白熱のじゃんけんの末、そのゲームはVが担当することに。Vの表情には一瞬で不安の色が浮かんだ。

するとそんなVを見かねたジミンジョングクは、なんと1人で残らなければいけないVのため、一緒にドミノを手伝ってあげることに。3人で支え合いながらドミノを作り上げる様子はなんとも心温まるワンシーンだったが、ここで3人に衝撃的な悲劇が。作ったドミノは一発ですべて倒さなければいけないにもかかわらず、ドミノはむなしくも開始からわずか数秒でストップ。歌を歌いながらご機嫌だった3人に、なんともつらすぎる仕打ちを与えたのだ。

Run BTS! 2020 – EP.127(該当シーンは36分17秒頃~)

ドミノが止まった瞬間、すぐさま立ち上がって「お疲れ様でした~!」と去っていったジミンとジョングク。本来ならばやらなくていいはずの残業に付き合った2人、そして超ショックを受けるVの様子がおもしろすぎると、ファンは3人を襲った切なすぎる結末に爆笑している。

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