SEVENTEENのバラエティ「GOING SEVENTEEN」の編集が信じられないほど細かすぎる! 「こんなところまで気を遣ってるの・・?!」気づいたファンも思わずびっくり! 編集チームのセンスが爆発したその仕掛けとは?

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SEVENTEENのバラエティコンテンツ「GOING SEVENTEEN」“ある編集”が、視聴者の間で「芸が細かすぎる」と話題になっている。

その編集が見られるのは、1月4日に公開された「GOING SEVENTEEN」の「TTT」企画。12月28日に公開された分に続いて、小旅行に出かけたメンバーたちが、お酒を飲みながら楽しく騒ぐ様子が公開された。

GOING SEVENTEEN TTT #2

メンバーたちは今回のTTTで、ビールやマッコリ、韓国のソジュなどの一般的なお酒はもちろん、アルコール度数が30%を超えるホワイトリカーや、高梁酒(こうりゃんしゅ)と呼ばれるアルコール度数が50%を超えるお酒を次々飲み干した。

お酒を飲めば飲むほど、テンションが高くなっていくメンバーたち。実はこのGOING SEVENTEENは、メンバーたちの酔っぱらい度に合わせて、あるものが少しずつ変化しているのだ。

それはなんとGOING SEVENTEENのロゴ。GOING SEVENTEENは毎回、企画をイメージしたロゴが画面の左上に表示されている。

今回のTTTは、シンプルに白い文字で「GOING MT SVT REALITY.」と書かれたロゴだ。このロゴがメンバーが酔っていくにつれて、だんだんと滲んでいくのだ。

上から下に行くにつれ滲んでいくロゴ

上から下に行くにつれ滲んでいくロゴ
下のロゴになるほど、メンバーも酔っぱらっていく

しかも、さらに芸が細かいのが、メンバーたちが散々騒いだ翌日には、ロゴがまたしっかりと滲んでいない状態になっている。まるで、寝て酔いが覚めたメンバーたちの状態をしっかりと表現しているようだ。

キレイになっているロゴ

翌朝の場面ではキレイに滲んでいないロゴに

このロゴの変化に気づいたファンからは

「芸が細かすぎて怖い・・・」

「こんなところまで気を使ってるの?!」

「メンバーの酔いに合わせてロゴを変えるとかセンスがすごすぎ!」

「これ誰も気づかないかもしれないのに編集するなんて・・・」

「これは昇給していいレベル」

「なんかロゴがメンバーたちに見えてきた・・・笑」

「ロゴも酔っぱらっててかわいい」

といった、GOING SEVENTEENの編集チームのセンスに驚きを隠せないコメントが多く寄せられている。

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