SEVENTEEN ジュン、実はトップアイドルならではの“ある病気”にかかっていた! たとえ眠っていても〇〇があると途端に目を覚まして… 長いアイドル人生で鍛えられたその反射神経にビックリ

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SEVENTEEN ジュンが、トップアイドルだからこその“ある病気”にかかっていたことが明らかに。ジュンのプロフェッショナルが伝わってくるようなその様子に、注目が集まっている。

SEVENTEENは12月28日、公式YouTubeチャンネルにて「GOING SEVENTEEN 2020」のエピソード44を公開。今回のテーマはファンが待ちに待った「TTT」で、これはSEVENTEENにとってもはや名物となった旅行企画。新鮮な旅を大盛り上がりで楽しむメンバーたちの様子が公開された。

するとそんな番組の中で、メンバー・ジュンが見せた“ある行動”が話題に。世界中のファンを魅了するトップアイドルだからこその姿に、ファンは驚愕している。

それはなんと、ジュンはどんなに眠くてもカメラを向けられた瞬間目が覚めるという、完全な“カメラ病”にかかっていたということ。ミンギュが運転する車の中で、気持ちよさそうに目をつぶっていたジュン。しかしジュンは、助手席のディノからとつぜんカメラを向けられた途端、重いまぶたを必死でこじ開け、薄目でもカメラをしっかりと見つめる姿を披露。その後もカメラを向けられるたび“起きてるアピール”をし、流れる歌に合いの手まで入れるパッションを見せたのだ。

[GOING SEVENTEEN 2020] EP.44 TTT #1 (Hyperrealism Ver.)(該当シーンは10分32秒頃~)

カメラがあるところではもはや寝ることが不可能なほど、自分を撮影するカメラに条件反射で答える様子を見せたジュン。これまでの長いアイドル人生で鍛えられたプロフェッショナルがさすがすぎると、ファンはもちろんメンバーたちも、ジュンのこの予想外の姿に大爆笑している。

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