GOT7、米iTunesのトップ10に初ランクイン! JYP所属の男性アーティストとしても史上最高記録! 7ヶ月ぶりのカムバックを世界中が応援

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人気K-POPボーイズグループGOT7が4枚目のフルアルバム『Breath of Love: Last Piece』のリリースに先駆け、11月23日、プレリリース曲「Breath」を発表。同時にYouTubeにてミュージックビデオを公開した。

【動画】GOT7(ガットセブン) “Breath (넌 날 숨 쉬게 해)” M/V

前作「Not By The Moon」以来、約7か月ぶりにカムバックを果たしたGOT7を世界中のファンが応援。なんと、いきなりアメリカのiTunesの「トップ・ソングス・チャート(Top Songs)」で7位を獲得。さらにトップ・ポップ・ソングス(Top Pop Songs)では、初登場6位を記録するなど、アメリカのiTunesにおける、自身最高記録を樹立した。

ちなみに、これはJYPエンターテインメントの所属アーティストが2020年にリリースした楽曲として、もっとも高い記録。JYP所属の男性アーティストとしても史上最高位となった。

米iTunes トップ・ソングス・チャート

1位 BTSー「Life Goes On」
2位 BTS-「Blue & Grey」
3位 BTS-「Stay」
4位 ショーン・メンデス&ジャスティン・ビーバー 「Monster」
5位 ビリー・アイリッシュー「Therefore I Am」
6位 ジャスティン・ビーバー 「Holy」
7位 GOT7-「Breath」
8位 メーガン・ザ・スタリオンー「Body」
9位 BTS-「Dynamite」
10位 BTS-「Telepathy」

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