BTS V、なんと“人生で初めて経験したあること”を大告白! アイドル7年目のVが新たに発見した自身の思いがけない才能とは… 得意げなVのドヤ顔&当時のエピソードがかわいすぎるとファン大喜び

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BTS(防弾少年団)Vが、人生で初めて経験した“あること”を告白。当時のことをうれしそうに話す様子がかわいすぎると、ファンを喜ばせている。

BTSは11月20日、ついに新アルバム『BE』をリリースしたことを記念し、「BTS Global Press Conference ‘BE’ 」と称したグローバル記者会見を実施。現在肩の手術から回復中のシュガは残念ながら出席できなかったものの、メンバーたちはリラックスした様子で記者たちの前に登場。質問に対する堂々とした回答はもちろん、毎回話題になる思慮深さと礼儀正しさで、またも世界中のファンを魅了した。

するとそんな記者会見の中で、メンバー・Vが人生で初めて経験したという“あること”を明らかに。得意げな様子がなんとも愛らしいと、ファンを喜ばせている。

その経験とはなんと、PDFで資料作成をしたこと。今回のアルバムで、ビジュアル面のプロジェクトマネージャーを担当したV。するとVは、そんな自身の役割について説明を求められると、「ファンにもっとカッコよくて意味のある姿を見せたかった」「簡単ではなかったけど、メンバーやファンが一生懸命応援してくれて成功できた」と、その素直な思いを告白。

そしてVは、この役割を通した“人生初の経験”についても明らかに。当時のエピソードをこう語った。

「PDFを初めて作ってみて、参考資料を作ってスタッフのみなさんに説明して… こういうことが初めてなのですごく緊張したんですが、今回のアルバムをきっかけに、あぁ、僕はこういうことに才能があるんだなって… 感じました」

BTS (방탄소년단) Global Press Conference ‘BE’ (+ENG)(該当シーンは36分頃~)

なんとVは、今回の制作活動を通して、ビジュアル面でのディレクションはもちろん、PDFで資料を作成しスタッフに説明するといった新たな分野の才能まで開花。自身のできることをさらに広げていたのだ。

「こういうことに才能があるんだな」と話しながら、得意げにドヤ顔をしてみせたV。チャーミングな表情やそのエピソードがなんとも愛らしいと、ファンは「さすがV!」と大喜びしている。

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