BTS V、“絶対に背を向けてはいけないもの”をガン無視していた! そんなVをメンバーたちがすかさず注意して… 突然明らかになった“まさかのルール”にファンびっくり「さすがトップアイドルだ」

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BTS(防弾少年団)Vが、“人生で背を向けてはいけないもの”から、思いっきり背を向けてしまっていたことが明らかに。すかさずメンバーから注意を受ける様子がおもしろすぎると、ファンを喜ばせている。

BTSは11月17日、配信しているバラエティ番組「Run BTS! 2020」のエピソード116を公開。今回のエピソードでメンバーたちは、グループの団結力を試すため、様々なミッションに挑戦。強いチームワークでゲームに挑むなど、その愛らしい姿でファンを楽しませた。

するとそんな番組の中で、Vがメンバーから“ある意外な注意”を受けていたことが明らかに。そのやりとりが斬新すぎると、ファンを笑わせている。

Vが注意を受けたこととはなんと、休憩時間にみんなでご飯を食べる際、思いがけずカメラに背を向けて座ってしまったこと。Vが座った途端、シュガは突然Vに「テヒョン、僕たちが生きてて背を向けちゃいけないものは何がある?」と質問。するとジョングクは、そんなシュガとは対照的に「ヒョン、カメラ!」と具体的に注意し、「アマチュアだな~」とVのミスを笑ってみせた。

さらにRMは、先ほどのシュガの言葉に同意するかのように、“生きていて背を向けてはいけないもの”「両親」もそうだと発言。シュガ「友達、そしてカメラ」と続け、アイドルとして生きる自分たちにとっては、カメラは両親や友達と同じくらい“背を向けてはいけないもの”だとキッパリ。最後にジミン「ARMY」と追加し、BTSにとって、「カメラ」「両親」「友達」「ARMY」は決して背を向けてはいけないものであることが明らかになったのだ。

Run BTS! 2020 – EP.116(該当シーンは32分4秒頃~)

ついカメラに背を向けて座ってしまったVに対し、そのミスを超斬新な表現で注意したメンバーたち。その発想がさすがトップアーティストだと、ファンは意外なところでも披露されたメンバーたちのプロ意識に拍手を送っている。

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