TWICE ミナ、サナ、モモが3人でいる時の会話は日本語? それとも韓国語? まさかの会話方法に一同爆笑! その特殊すぎる方法とは・・?

TWICE(左から)ミナ、サナ、モモ NEWS
TWICE(左から)ミナ、サナ、モモ

TWICEミナ、サナ、モモの3人の特殊な会話方法が明らかになった。

11月1日、人気K-POPガールズグループ TWICEは、韓国の人気バラエティ番組「ラジオスター 」に出演。デビュー当時の話から近況報告など、さまざまなエピソードで番組を盛り上げた。

TWICE「ラジオスター 」(該当シーンは40秒頃〜)

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その中で、TWICEの日本人メンバーである ミナ、サナ、モモの3人が、言語についてのある事実を告白した。

ミナ、サナ、モモといえば、日本人でありながら韓国語の勉強を重ね、今ではもう母国語のように韓国語を話せるまで成長したと知られている。日本にいても、韓国語で考えてからそれを日本語に変換するほどのようで、それほどまでに韓国語が体に染み付いていることがわかる。

そんな3人での会話は「日本語で話しているつもりが、単語などは全部韓国語のまま話している」ことが多いそう。あまりにも韓国語に慣れているために、自分たちでも気づかないうちに、韓国語と日本語を混ぜて話してしまっていることを明らかにした。

日本語で話してるつもりが、つい韓国語と混ぜてしまうことを明かす(左から)モモ、サナ、ミナ

日本語で話してるつもりが、つい韓国語と混ぜてしまうことを明かす(左から)モモ、サナ、ミナ

具体的にどのような感じかというと、「今日の衣装確認したっけ?」と聞きたいのに、「今日の의상 컨펌したっけ?」と言ってしまったり、「お腹が破裂しそう」な時は「お腹が터져りそう」のように、所々で韓国語を混ぜてしまうそうだ。

具体的例をあげる(左から)モモ、サナ

具体的例をあげる(左から)モモ、サナ

そんな3人のまさかの会話方法に会場は大爆笑。まさに「韓国語マスターだ」などと話し、うっかり日本語と混ぜて使ってしまうほどまでに上達した3人の韓国語力に、感嘆の声が上がった。

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