BTS V、歌謡祭で恒例化した“○○係”としての行動が愛らしすぎる! Vの美しい人柄が表れた姿を微笑ましく思う声が続々

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BTS(防弾少年団)Vが、音楽授賞式の際におこなっている“ある行動”が話題に。もはや担当であると言っても過言ではない恒例の行動に、ファンからはその人柄を微笑ましく思う声が寄せられている。

BTSは25日、韓国の高尺スカイドームにて開催された「SBS歌謡大祭典」に出演。輝くビジュアルはもちろん、クリスマスならではの特別なオープニングステージや期待以上のパフォーマンスは、会場に集まったファンを一瞬にして熱狂させた。

そんな「SBS歌謡大祭典」の中で、メンバー・Vがもはや“担当している”といえる“ある行動”が話題に。Vの美しい性格があらわれた姿に、ファンからはその行動を愛らしく思う声が集まっている。

その“ある行動”とはなんと、“落ちているイヤリングを拾うこと”。Vは、メンバーとともにその人並外れたビジュアルで登場したフォトウォールの際、レッドカーペットに落ちているイヤリングを発見すると、しゃがみこんでそっとピックアップ。Vは以前にも、女性アイドルが落としたと思われるピアスを拾うと、メンバーに報告するなど、そのピアスをしっかりと管理する姿が見られていた。

Vのこの姿を見たファンは、「テヒョンがイヤリングを拾っている…シンデレラはだれ?」「テヒョンの副業は、床に落ちたイヤリングをランダムに集めること」など、その行動に微笑ましく注目。落ちたイヤリングは、ステージ上のアーティストにとってケガなどの大きな原因になることもあるため、見て見ぬふりをしないVの行動はプロとして素晴らしい判断であるといえる。

イヤリングを拾う担当といっても過言ではないVの愛らしい行動に、ファンからはその穏やかな性格を愛しく思う声が寄せられている。

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