ガールズグループTREN-Dのリーダーとして活躍後、ファッションブランド「Chuu」のカリスマモデルとしてその名を広めたカン・テリ（テリテリ）の美しさが、今年も輝いている。
カン・テリは、自身のインスタグラムにLAや東京などで撮影した写真を投稿。夏になり、さらに露わになった彼女の抜群のプロポーションは今年も話題沸騰だ。
まるで蟻の腰のように細いウエスト。小さすぎる顔が耳をさらに大きく見せており、実物を見たら横には絶対に並びたくないプロポーションだ。
そんな並外れた容姿でカリスマモデルとなった彼女だが、人気がある分、誹謗中傷も多いようだ。特に多いのは「整形した」「サイボーグだ」などといった誹謗中傷だ。
カン・テリは整形の噂について、自身のユーチューブチャンネルで明らかにしている。
「目についての質問が多いですが、元々二重で大きいです。目は何もいじっていないです」
しかしネチズンが目の整形の疑いをかけるのも無理はない。なぜなら彼女の目は、ただ大きいというレベルではなく、超ビックサイズだからだ。
しかし、カン・テリは「両親がどちらもまつげが長く、目がとても大きいです」とあくまでも遺伝であることを明かしている。
さらに「幼少期から整形をしたような顔だった。目の整形はしていないから直接見せてあげたいですよ」と語り、悔しさを表した。
一方で、唯一整形した箇所は「鼻」だそうで、2017年に鼻先の手術をしたことを告白した。
彼女はさらなる管理のために、顎や顔のエラに発達した筋肉を緩めるボトックス注射や、ヒアルロン酸注射などのいわゆる“プチ整形”をしていることも告白。それ以外にも小顔矯正のマッサージに通っているという。モデルとして多くの人に見られる職業上、メンテナンスに手を抜くことはないようだ。彼女は動画内で、大きな整形は鼻先だけということを強調している。
「本当に、鼻を最近整形したくらいでその他はプチ整形だけです！」
2次元レベルの美しさが、嫉妬を呼び一部のアンチから叩かれている彼女だが、その美しさは整形によるものではなく、両親譲りであるようだ。
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