X1としてデビューすることが決まっている練習生、イ・ハンギョルが、なんと中学生の時点ですでに見事なシックスパックを手にしていたことが判明。そのストイックさと、中学生とは思えない色気に注目が集まっている。
ハンギョルは、韓国のオーディション番組「PRODUCE X 101」に出演し、最終回で見事デビュー組にランクイン。「X1」というグループでデビューすることが決定し、大きな話題を呼んだ。また、ハンギョルは、ある番組で明かした自身の過去でも、視聴者の関心を集めた。それは、ハンギョルは小学生まで実の両親の存在を知らず、7歳まで施設で暮らしていたということ。育ての親である両親のため、毎日を全力で生きる彼の思いに、多くの人が涙した。
そんなハンギョルが、実は幼い頃からとんでもない色気をまとっていたことが判明。はっきりとした目鼻立ちを備えた顔立ちの美しさはさることながら、なんと彼は、中学生の時点ですでに立派なシックスパックの腹筋を持っていたのだ。
ハンギョルは、中学生のときといわれる卒業写真の中で、カリスマ性あふれる目つきでカメラを見つめ、見事なシックスパックを披露。だれも真似できない大胆なポージングはもちろんのこと、その顔つきにはすでにモデルさながらな表情が作られており、その色気はとても中学生とは思えない。まさに、生まれながらにしてアイドルになることが決められていたかのような貫禄だ。
この写真にファンは大興奮。「だれが見ても大物になるオーラ」「かっこよさもかわいさも両方兼ね備えてるなんて完璧」「顔だけじゃなくてもう根っからのトップアイドルだわ」など、ハンギョルのポテンシャルを称賛する声が相次いだ。
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