「僕が自分をイケメンだと思うのは…」BTS Vが語った“自分の並外れた美しさを自覚するとき”が赤裸々すぎる! 世界を驚愕させる美男子ならではのエピソードとは

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BTS(防弾少年団)のVが、過去のインタビューで語った“自分をイケメンだと思うとき”についての回答が、赤裸々でかわいすぎると再び話題になっている。

Vといえば、BTSをよく知らない人にもその人並外れたルックスが知られているほどの美男子。その美しさはもはや世界共通で、各国のメディアに出るたび、目を疑うような美貌が注目を詰める。最近では、日本の「MUSIC DAY」に中継出演した際、黄色い衣装を着用していたことから「あの黄色い服のイケメンはだれ!?」とSNSを中心に大きな話題になり、ファンたちがあらためてVの美しさを再確認することとなった。また、今年の「世界でもっともハンサムな顔 100人」にもK-POPアイドル最初のノミネートを果たしており、もはや韓国を代表する美男子だ。

そんな世界の美男子・Vが、過去のインタビューで「自分の美しさを自覚するときは?」という質問を受けた際、恥ずかしそうに語った赤裸々なエピソードが再び話題を呼んでいる。それは、BTSが2017年にBuzzFeedのインタビューを受けた際のこと。なごやかに進むインタビューの中で、メンバーは思いがけないこんな質問を投げかけられた。

「自分が本当に美しいビジュアルを持ってるって思うのはどんなとき?」

この質問に最初に回答したのはジン。「鏡で自分の顔を見たときに、わあハンサムだなと思います」とためらいもなく答えるその姿は、まさにワールドワイドハンサムの称号にふさわしい。ジンがきっぱりとそう答えた後、ジミンによってマイクを渡されたのは、メンバーの中でもずば抜けたビジュアルを誇るVだ。Vはジンとは対照的に、「なんで僕が」とでも言いたげに恥ずかしそうにマイクを受け取っており、その顔には動揺が見られる。

しかし、そんな表情とはうらはらに、Vの口から出た言葉は、Vの並外れた美しさを十分に知っているファンたちを大興奮させるものだった。

「街を歩いているときに、まわりの人が僕を見ているのを見ると…僕がVだって知らない人も、僕を見ると立ち止まってしまいます」

Vの答えを聞いていたメンバーたちも「おー」「さすが」と口々にVを称賛。恥ずかしそうにためらいながらも、世界が認める美男子ならではの赤裸々なエピソードを披露したVに、ファンもメンバーも大満足した。

ファンからは、Vの率直な回答を称賛する声が殺到。「Vのルックスなら当たり前のことなのに、恥ずかしそうにしているのが本当にかわいい」「もし私がVを知らなかったとしても、あの顔を見たら口を開けて立ち止まるわ」「こんな美しいビジュアルを持ってるのに、いつまでも謙虚なのが素敵」など、Vの桁違いのイケメンぶり褒めたたえるコメントが集まった。

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