LE SSERAFIM ウンチェ、日本語で話す時にしか聞けないサクラのニックネームがある!?「〇〇ちゃん愛してるよ」かわいすぎるメッセージにファンもメロメロ

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LE SSERAFIMウンチェ(ホン・ウンチェ)が日本語を使って話す姿が話題になっている。

11月28日、ウンチェはWeverseにてライブ配信を実施。同日、LE SSERAFIMが参加した年末歌謡祭「2023 MAMA AWARDS」の裏話など、さまざまな話題について語った。話題になっているのは、このライブの途中で日本語を話すウンチェの姿だ。

ウンチェが日本語を話したのは、ライブ配信の途中でサクラ(宮脇咲良)がコメント欄にやって来たのがきっかけだ。サクラは「明日もファイティン おやすみ」というコメントをウンチェに送っている。これを読んだウンチェが、サクラに日本語でメッセージを送ろうとしたのだ。

「おやすみ くちゃん 愛してるよ」と優しい声で日本語のメッセージを伝えているウンチェ。今までウンチェは日本語でサクラを呼ぶ際、「サクラお姉ちゃん」や「クラお姉ちゃん」という呼び方をすることが多かったが、ここでは「くちゃん」という新しいニックネームで呼んでいる。韓国語でサクラを呼ぶ時は「クラオンニ(※)」と呼ぶことが多いため、この「くちゃん」という呼び方は日本語で話しかける時に使う名前であるようだ。

※オンニ:韓国で女性が年上の女性に対して親しみを持って呼ぶときの呼称

「くちゃん 愛してるよ」と話すウンチェの姿にファンはメロメロ。2人の仲の良さがうかがえるとほっこりしているようだ。

「クラウンズ(サクラとウンチェのケミ名)愛おしくてわいが泣いちゃう」
「くちゃんって呼んでるのかわいすぎる」
「くちゃん呼びしてるの??????」
「かわいい、くちゃんよびいい」
「ありがとうくちゃんって言ってるのかわいい」

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