『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』、いよいよ本日(10/5)21:00よりLemino独占無料配信 & 投票開始! 新たなサバイバルオーディションの幕開けから目が離せない

『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』©PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS NEWS
『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』©PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS

日本初! 国民プロデューサー(視聴者/以下、国プ)がデビューメンバーを決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第3弾『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』が、トップパートナーであるNTTドコモが2023年4月から提供をスタートした新しい映像配信サービス「Lemino(レミノ)®」にて、本日10月5日(木)21:00より独占無料配信を開始する。

さらに、10月5日(木)21:00より国民投票サイトとLemino投票サイトにて国民投票を実施。初回配信日を迎えるまでの間、9月7日(木)には千葉・イオンモール幕張新都心グランドスクエアのステージにて、練習生が視聴者である国民プロデューサーに挨拶するイベント「101DAY」を開催し、9月9日(土)にはZOZOマリンスタジアムにて「千葉ロッテマリーンズ vs オリックス・バファローズ」戦でパフォーマンス披露およびセレモニアルピッチに出演した。

9月26日(火)には、練習生ならびに国民プロデューサー代表、トレーナー、公式アンバサダーを一堂に会し、概要発表会見、お披露目会を実施し、公式Xでも「日プ女子」がトレンド入りするなど、圧倒的な反響を得ることができた。

テーマ曲『LEAP HIGH! ~明日へ、めいっぱい~』のパフォーマンス動画を公開している公式YouTubeをはじめとする公式SNSでは、配信開始に先駆けて練習生のキャラクターが伝わる数々の写真や動画が投稿されており、配信前から盛り上がりを見せている。

配信開始と同タイミングの21:00よりスタートする投票は、国民投票サイトからの投票のほか、 『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』では追加投票として“Lemino投票”が可能。いよいよ、多数の視聴者から“推し”に一票が投じられ、サバイバルオーディションが幕開けとなる。

Lemino配信 番組概要

配信サイト:Lemino ※独占配信
番組名:『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』
出演者:国民プロデューサー代表:木村カエラ
トレーナー:青山テルマ、イ・ホンギ、KEN THE 390、仲宗根梨乃、YUMEKI ※五十音順
「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」練習生 ほか
配信日時:2023年10月5日(木)21:00~独占無料配信開始(全11回、毎週木曜日21:00更新)
※最終回は12月16日(土)14:00からTBS系列にて放送後、Leminoにて配信。

Leminoサービスサイト:https://lemino.docomo.ne.jp/
Lemino特設ページ:https://lemino.docomo.ne.jp/ft/0000026/
「Lemino」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

投票方法

1. 国民投票サイトにアクセス
2. 「dアカウント」でログイン
3. 投票したい練習生を選択し、投票ボックスから投票
※投票できる回数は1日1回(0時~23時59分)です。
※投票期間により、1票の中で選択可能な練習生の数は異なります。
投票可能な選択(pick)数は投票開始と同時にお知らせいたします。

≪Lemino投票(追加投票)≫
Leminoアプリをダウンロードするともう1票投票が可能です。
※「dアカウント」取得で1票&Leminoダウンロードで1票=投票権は2票になります

※練習生のプロフィールは『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』オフィシャルホームページをご参照ください
https://produce101.jp/profile/list/?lang=ja
国民投票サイト:https://vote.produce101.jp/
▼Leminoアプリのダウンロードはこちら
Google Play:https://bit.ly/48ApcVc
App Store:https://bit.ly/3ZAHIJb
Lemino投票サイト:https://bit.ly/3PZVgus

『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』

【番組公式サイト】 https://produce101.jp/
【番組公式SNS】
X(Twitter):https://twitter.com/produce101jp_
Instagram:https://www.instagram.com/produce101japan_official/
TikTok:https://www.tiktok.com/@produce101japan_official
YouTube:https://www.youtube.com/c/PRODUCE101JAPAN

テーマ曲情報

曲名:「LEAP HIGH! ~明日へ、めいっぱい~」
作詞:Kanata Nakamura・KINSHA
作曲:Oneway・AllThou・WABLE・FLORA
クレジット表記:©LAPONE ENTERTAINMENT
各種音楽配信サービスにてストリーミング、ダウンロードが可能です。
視聴アドレス:https://www.youtube.com/c/PRODUCE101JAPAN

曲紹介:“WE CAN FLY HIGH, LEAP HIGH!”
101人の女の子たちの始まりを知らせるテーマ曲「LEAP HIGH! ~明日へ、めいっぱい~」
それぞれの夢を抱き集まった女の子たちが国民プロデューサーと一緒に夢へ向かって飛び立とうと想いが込められた歌であり、彼女たちの夢へ向かう意思を可愛く表現した曲。練習生だけではなく、応援する国民プロデューサー誰もが一緒になって夢が叶っていく様子を祈る気持ちが込められている。

【PRODUCE 101 JAPAN】とは?

韓国の音楽専門チャンネル『Mnet』で放送され、10代、20代の男女に圧倒的な人気を誇る大ヒットサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101」シリーズの日本版。2019年にSEASON1、2021年にSEASON2を開催。書類・実技の選考を経て、合格者101人を選出。101名は、“練習生”と呼ばれ、歌やダンスなどを披露し、さまざまなミッションに挑戦する。

熾烈な競争を勝ち抜いた11名が最後に選ばれ、日本版では、グローバルボーイズグループとして、“JO1”、“INI”がメジャーデビューを果たした。これらのすべての過程は、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で勝ち残る者が決定。過去にデビューしたいずれのグループも放送当時だけではなく、放送後も番組、広告、音楽市場などの芸能界全般かつ、グローバルな活躍をしている。数多くのスターを輩出、新語・流行語も数多く生み出すなど社会現象を巻き起こした革命的番組だ。

『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』 出演者プロフィール

■国民プロデューサー代表
木村カエラ(きむら かえら)
アーティスト
2004年6月にシングル『Level 42』でメジャーデビューして以降、『リルラリルハ』『Butterfly』『Ring a Ding Dong』などヒット曲を立て続けにリリース。2013年には、自身が代表を務めるプライベートレーベル「ELA」を設立。2018年に初の絵本『ねむとココロ』、2020年には初のエッセイ本『NIKKI』 を出版。2022年には約3年5カ月ぶりとなるアルバム「MAGNETIC」をリリースし全6公演のツアーを完走。音楽にとどまらない多岐にわたる活動を行っている。

■トレーナー ※50音順
青山 テルマ(あおやま てるま)
アーティスト
10歳の頃から歌う事の楽しさに目覚めゴスペルを習い始める。小学校6年生までインターナショナルスクールで過ごしたのち、家族と共にLAへ移住。2002年夏、日本に一時帰国した際に音楽関係者から声をかけられた事を機に日本でのメジャーデビューを夢見る。その年の冬には拠点を東京へと移し、インターナショナルハイスクールに通いながらヴォイストレーニングを強化。2007年9月5日にシングル「ONE WAY」でメジャーデビューを果たす。2008年に発売した「そばにいるね」が大ヒットし注目を集め、今もなお活躍の場を広げる実力派シンガーであり、ファッションや写真、アートと多趣味でマルチな才能とセンスに同年代の女性から支持を集めている。

イ・ホンギ(い・ほんぎ)
アーティスト
2007年6月7日にデビューしたFTISLANDは、デビュー曲「愛情病」が韓国で大ヒットし、センセーショナルを起こした。歌手デビュー後、ドラマ出演・ファッションセンスなど、幅広い分野で活躍。その中でもドラマ「美男(イケメン)ですね」に出演し、日本で俳優として注目を集めた。最近はミュージカル俳優として活躍し、人々に万能エンターテイナーとしての姿を改めて認識させた。2022年にデビュー15周年を迎えるFTISLANDは、アジアツアー「RE: FTISLAND」を開催。台北公演は全席完売となり、グローバルな人気を証明した。更に2023年に開催される、FTISLANDのソウル単独コンサート「HEY DAY」も、チケットオープン直後に両日全席完売を記録し、変わらぬ人気を誇った。

KEN THE 390(ケン・ザ・サンキューマル)
ラッパー
ラッパー、音楽レーベル”DREAM BOY”主宰。フリースタイルバトルで実績を重ねた後、2006年アルバム「プロローグ」にてデビュー。これまでに11枚のオリジナルアルバムを発表。全国でのライブツアーから、タイ、ベトナム、ペルーなど、海外でのライブも行う。またテレビ朝日にて放送されたMCバトル番組「フリースタイルダンジョン」へ審査員として出演。その的確なコメントが話題を呼ぶ。近年は、テレビ番組や各種CMなどの出演をはじめ、さまざまなアーティストへの楽曲提供、舞台の音楽監督、映像作品でのラップ監修、ボーイズグループのプロデュースなど、ラップ/HIP HOPを軸にその活動の幅を広げている。

仲宗根 梨乃(なかそね りの)
ダンスエンターテイナー、パフォーマンスディレクター
エンターテイナーになる事を夢みて19歳で渡米。バックダンサーとしてブリトニー・スピアーズ、グエン・ステファニーのワールドツアーや、ジャネット・ジャクソン、ミッシー・エリオット、ジャスティン・ビーバーなど数々のアーティストと共演。また自身が所属するダンスクルー「THE BEAT FREAKS」のメンバーとして参加したMTVのダンス勝ち抜き番組「America’s Best Dance Crew」シーズン3にて準優勝を果たす。2008年、SHINeeのデビュー曲「Replay」の振付をきっかけに、BoA、東方神起、少女時代、f(x), Red Velvet,、NCT127などを担当。その後、BoA、少女時代、SHINee、TEAMIN、SuperM、NCT 127、NCT DREAMのコンサート総合演出を行う。現在もLAを拠点に審査員や、舞台、TV、女優業とさまざまな分野で活動中。

YUMEKI(ユメキ)
アーティスト
韓国で有名なダンススタジオの「1MILLION DANCE STUDIO」の専属振付師で、主にコレオグラフィー制作。2018年にNCT TEN「COCO CHANEL」の振付動画に出演し、話題を呼び、2020年にはK/DA「MORE」の振付にも参加した。2021年からITZY「WANNABE」を始め、EXO BAEKHYUN 「Addicted」、 SHINee 「Heart Attack」、 THE BOYZ「MAVERICK」など、有名なK-POPアーティストの振付に参加しながら、K-POP振付師として存在感を見せている。更にNetflixオリジナルドラマ「スウィート・ホーム」のメインテーマ曲の振付動画、韓国文化体育観光部のコロナキャンペーン動画に参加するなど、多岐にわたって活躍している。

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