自分の発言が信じられない! SEVENTEEN ジョンハン、日本の仕事を堂々とスポ! 失態に気づくやいなや、すぐさま関係者に謝罪… 事態を悟った瞬間のリアクションがかわいすぎるとファン爆笑

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SEVENTEEN ジョンハンが、日本での仕事に対する熱意を明らかに。勢いあまってスポ(ネタバレ)までしてしまう様子がかわいらしいと、注目を集めている。

グループの日本語担当としておなじみのジョンハン。彼は「禁酒」や「昆虫採集」、「電池切れ」など、ときおり「いったいどこで覚えたの!?」とつっこみたくなるほど高度な日本語を披露。日本では、ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」内のコーナー「インターナショナルクラス」に毎月“ジョンハン先生”として登場しており、活動の幅を広げている。

そんなジョンハンが、「SCHOOL OF LOCK!」の仕事に対する情熱を見せた。5月4日に実施したWeverse Liveでのライブ配信中、「SCHOOL OF LOCK!」の台本を手にやってきたジョンハン。彼はカメラの前で「生徒のみなさんこんばんは~!」と番組恒例のあいさつを日本語で披露し、台本をパラパラ。カメラに向かって台本を見せると、「ジョンハン先生! 僕は毎日朝に…」とリスナーからのお便りまで日本語で読み上げ、ますます上達した実力を証明した。彼は「台本を読むことも日本語の勉強になって楽しい」と話し、仕事はもちろん、日本語学習への飽くなき向上心ものぞかせた。

しかしここで、仕事熱心なジョンハンを思いがけないハプニングが襲う。「SCHOOL OF LOCK!」の収録での出来事を楽しそうに回顧するジョンハンだったが、次の瞬間、彼はピタリと動きを止めると、「ちょっと待って。これ完全に…」と自分の発言に自分でビックリ。なんと彼が持ってきた台本は、まだ放送されていない回のものだったのだ。

ジョンハンは自分が引き起こした事態に気づくやいなや、「『SCHOOL OF LOCK!』のみなさん、申し訳ありません」「次からは気をつけます」と関係者に向かって静かに謝罪。彼はこのとき、7歳の子がお便りを送ってくれてかわいかったというエピソードをファンに共有しようとしたところ、とっさに自分がスポをしてしまっていることに気づいたという。

ライブ配信に台本を持参し、楽しそうに仕事への情熱を見せたジョンハン。勢い余ってスポをしてしまったことに気づいた際のリアクションまでかわいいと、ファンは彼を襲ったハプニングに大笑いしている。

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