虫になっても愛する! SEVENTEEN ジョンハン、どんな状況でもCARATをかわいがると宣言! 彼らしい自由な回答に注目

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SEVENTEEN ジョンハンは、どんな状況でもCATATのことを愛するようだ。ファンのことがかわいくて仕方ない彼の様子に、注目が集まっている。

多忙なスケジュールの中でも頻繁にライブ配信を行い、ファンと近い距離で交流することを忘れないジョンハン。近寄りがたいほどの美貌とは裏腹に、まるで友人であるかのように明るくファンと接する彼の気さくさは、いつも世界中のCARATを魅了している。

4月17日、宿舎からWeverse Liveでライブ配信を行ったジョンハン。彼はスマホを目の前に立てかけ、Weverseに送られる大量のコメントを確認した。

そんな中ジョンハンは、あるファンが送った「いきなりCARATがゴキブリに変わったら?」という、なんとも斬新なコメントに目を奪われたようだ。コメントを読み上げたジョンハンは、一切驚くことなく、「『ゴキブリ、こんにちは』って言う」と回答。「ゴキブリCARATにもハニヘ(ジョンハンの名前とサランへを合わせた造語)って言ってくれる?」という質問には、「ううん。『ゴキブリ、こんにちは』って言う」と答え、「ハニヘ」をプレゼントすることはしっかり拒否しながらも、たとえファンがゴキブリになっても明るく声をかけると、最高の神対応を披露したのだ。

その後も、ゴキブリになったCARATたちが家にやってきた場合のことを想定し、その対処法を考えるなど、ゴキブリの話題に盛り上がったジョンハン。しかし彼は、CARATが変身する先がゴキブリしかないことを「つまらない」と感じていたよう。「ゴキブリはもうつまらないから、CARATのみなさんはショウリョウバッタにしよう」とまさかの提案をしたジョンハンは、ショウリョウバッタになったファンがジャンプをすれば「ジャンプをしたの~?」「おっといいジャンプだ!」「もう1回ジャンプしてみよう~!」と呼びかけると話し、ショウリョウバッタになったファンの成長を、まるで保護者のように温かいまなざしで見守ることを明かしたのだ。

たとえファンがゴキブリやショウリョウバッタになってしまっても、変わらず愛することを宣言したジョンハン。ファンのことがかわいくて仕方ないかのような彼の回答に、ファンは「あいさつはしてくれるけどハニヘはしてくれないんだね!w」「どうしてバッタになったんだろうww」「これならバッタになっても安心だw」と爆笑している。

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