日本語への思いを告白! SEVENTEEN ジョンハン、じつは日本語が怖い! いったいナゼ…? 熱心に勉強しているからこその本音にファンも共感

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SEVENTEEN ジョンハンが、熱心に勉強を続けている日本語への思いを告白。彼が明かした「日本語が怖い」という本音には、どんな理由が隠されているのだろうか。

グループの日本語担当として知られ、海外ツアーの際には日本語の教科書を持ち歩くなど、多忙なスケジュールの合間にも熱心に勉強しているジョンハン。日常の中で自然に日本語を使う様子は、いつもファンを驚かせている。

そんなジョンハンが、日本語に対する切実な思いを明かした。4月10日に放送された日本のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」に登場したジョンハン。彼はそこで、ファンから送られた「ジョンハン先生がいちばん怖いものは何ですか?」という質問を読み上げた。

するとジョンハンは、この質問になんと「日本語」と回答した。いったいなぜ、彼は勉強中の日本語に恐怖を感じているのだろうか。彼はその理由を、「ペラペラ話さなきゃというプレッシャーがあるから」と告白。「僕が日本語をすごくうまくなりたい気持ちがありすぎて、やるたびに『上手にしゃべりたい』『間違えたらダメだ』という思いがある」と話し、あまりにも日本語への情熱がありすぎるゆえ、間違えることに恐怖を感じていると明かしたのだ。

しかしジョンハンの日本語は、日本人からしても驚くほど流ちょうで自然だ。ジョンハンは「だけどとっても、勉強を一生懸命がんばっているので、少しずつうまくなっているだろうし、自信も生まれてくるんじゃないかなと思います」と前向きになると、「うまくなりたいという気持ちに怖いものは何かと言われたら日本語です」と話し、日本語への意欲をさらにのぞかせた。

日々熱心に勉強しているからこそ、「うまくなりたい」「間違えたらダメだ」というプレッシャーゆえ、日本語に恐怖を感じてしまっているというジョンハン。まさに彼の努力が伝わってくるようなエピソードだと、ファンからは「私も外国語を勉強しているから気持ちがよくわかる」「ジョンハン、日本語すごく上手だから怖がらないで」「もっと自信を持ってほしい!」と応援の声が寄せられている。

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