セブチのことが大好き! SEVENETEEN ジョンハン、離れていてもメンバーのことをふと思い出す瞬間とは? 揺るぎない信頼関係が伝わってくるその本音に感動

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SEVENETEEN ジョンハンが、大好きなメンバーたちのことをふと思い出す瞬間について告白。彼がどれほどメンバーを信頼しているかが伝わってくると、注目を集めている。

まるでマンガの中から飛び出してきたかのような美貌に加え、ただそこにいるだけで周囲の視線をくぎづけにするオーラの持ち主であるジョンハン。どんな仕事もそつなくこなしてしまう印象が強いジョンハンだが、そんな彼にも、思わず心細く感じる瞬間があったようだ。

3月9日、日本のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」内のコーナー「インターナショナルクラス」に、“ジョンハン先生”として登場したジョンハン。彼は今回の放送で、3月は卒業式が多いシーズンであることにちなみ、「仲間」というテーマでトークした。

そんなコーナーの最中、ファンから送られた「どんなときに離れているメンバーや仲間のことを思い出しますか?」という質問を読み上げたジョンハン。彼はこの質問に、「僕たちSEVENTEENでお話をするとしたら、いつもチームでだけ活動していたから、こんな風にラジオだとか、1人でスケジュールをするときに思い浮かびます」と回答。いつも当たり前にメンバーたちと一緒にいるからこそ、個人の仕事などで周囲にメンバーがいないときは、自然とメンバーのことを思い浮かべてしまうと語った。

さらにジョンハンは、「そんなとき、いつも物足りなさ。それから、辛いことがあったりすると、頼りたいとか、よりかかりたいなって思うと思うんですけれども、そういうときに思い浮かぶのが僕にとってはメンバーのみんなです」と続け、不安や孤独を感じたときこそ、メンバーたちのことが思い浮かぶことを告白。いちばんに頼りたくなる存在こそメンバーだと、その赤裸々な思いを明かしたのだ。

メンバーをいちばん信頼しているからこそ、心に余裕がなくなったとき、まずメンバーのことが思い浮かぶというジョンハン。グループへの愛情が伝わってくると、ファンはジョンハンの告白に感動している。

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