まさかそんな日本語まで!? SEVENETEEN ジョンハン、驚きの日本語を習っていた! レッスンを通じ、日常ではあまり使わない単語まで習得する彼の成長にびっくり

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SEVENETEEN ジョンハンが、驚きの日本語を勉強していたことが明らかに。日本語の実力をますます成長させる彼の努力に、注目が集まっている。

海外ツアーの際には常に日本語の教科書を持ち歩き、Face Timeを使って先生と会話の練習をするなど、多忙なスケジュールの中でもコツコツ勉強を続けているジョンハン。グループの日本語担当としておなじみの彼は、日本のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」内のコーナー「インターナショナルクラス」で、毎月“ジョンハン先生”として活躍している。

そんな「SCHOOL OF LOCK!」の放送で、ジョンハンが日本語にまつわる、ある驚きのエピソードを明かした。それは、3月7日に放送された番組で、すぐに日本語で回答することを求められる「一問一答コーナー」の最中、ジョンハンがファンからの「子供の頃に何か習い事をしていましたか?」という質問を読み上げたときのことだ。

そんなファンからの質問に、すかさず「書道!」と日本語で答えたジョンハン。しかしジョンハンは、自身の習い事について「習ってたような、習ってなかったような。4歳ぐらいの時に、お母さんが市役所みたいなところに連れてってくれて習ったような、習ってないような気がします」と曖昧な記憶を回顧。ではなぜ、彼はすかさず書道と答えることができたのだろうか。

その答えはなんと、日本語の授業で「書道」という単語をちょうど習っていたからだ。「今思い浮かぶ書道しかなくて…」と理由を明かすと、「ちょっと前の日本語の授業で、書道と華道と、それからもう1つなんとか道があったんですけれども、それを習って、それが急に思い出されました」と話し、新たに「書道」「華道」という単語を覚えたことを告白。なんとジョンハンは、書道や華道というあまり日常的に使うイメージのない言葉まで、レッスンを通じて勉強していることを明かしたのだ。

少し前に行った日本語の授業で、「道」とつく単語を習ったというジョンハン。普段の生活で頻繁に触れる単語ではないにもかかわらず、すぐに思い浮かんで使いこなす努力がさすがすぎると、ファンはまたも明らかになった彼の成長に感動している。

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