衝撃的なビジュアル! LE SSERAFIM 宮脇咲良 & ウンチェ、大切なご飯を守る方法がおもしろすぎる! 毛布でぐるぐる巻きにしてカイロまで・・ 破天荒な発想に爆笑

LE SSERAFIM(左)ウンチェ(右)宮脇咲良 NEWS
LE SSERAFIM(左)ウンチェ(右)宮脇咲良

LE SSERAFIMのサクラ(宮脇咲良)とウンチェ(ホン・ウンチェ)が食事を保温する方法が斬新すぎると話題に。その衝撃のビジュアルに注目が集まっている。

2月6日、LE SSERAFIMは「2022 SBS 歌謡大祭典」の舞台裏を撮影したビハインド映像を公開。動画には、パフォーマンスの練習からリハーサル、本番までの様子が映されている。

[EPISODE] LE SSERAFIM(르세라핌) @ 2022 SBS 가요대전

注目されているのは、メンバーたちがリハーサルに向かう前にとった行動だ。スタジオに向かう前、待機室に届いていた食事が冷めないように対策を練っているサクラとウンチェ。ここで2人は、普通では思いつかないようなとんでもない方法で保温をしようと提案している。いったい彼女たちはどのようにして食事を温めようとしたのだろうか。

その方法とは、なんと毛布にくるむというもの。驚くことに、2人は準備されていた料理を毛布でぐるぐる巻きにすることで熱を逃さないようにしている。毛布の中にはカイロも入っているため、保温どころか加熱までされている。2人はその上からさらにもう1枚毛布を被せ、完全防備状態に。衝撃的なそのビジュアルからは、絶対に料理を冷まさないという強い意志が感じられる。その後、彼女たちは「我が子」と言いながら、大事そうに毛布を抱きしめて、リハーサルへと向かった。

毛布に包む2人

食事を毛布にくるむ2人

毛布に包む2人

毛布に包む2人

毛布2枚とカイロを使って料理を保温するという斬新な方法にファンは爆笑。食事を温めているとは思えない不思議な光景にくぎづけになっているようだ。

「坦々麺を毛布でくるんで保温し『あたたかくいてね』と我が子のように大事に守ってるのオモロ可愛いすぎる」
「あきれるくらいかわいい」
「毛布wwwwwwwww 温め方が原始的すぎない?wwwwww」

ちなみに、リハーサル後、サクラとウンチェは無事に温かい料理を食べることができた。カイロが入れてあったためか、元の温度よりも温かくなっていたそうだ。

さらに温かくなっていた坦々麺

さらに温かくなっていた坦々麺

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