LE SSERAFIMの末っ子メンバー ホン・ウンチェが、最新のセルカ（自撮り写真）の撮り方を紹介している。
【動画】[EPISODE] ‘ANTIFRAGILE’ MUSIC SHOW BEHIND (1)（該当シーンは11:14～）
12月2日、LE SSERAFIMの公式YouTubeにて、最新アルバム『ANTIFRAGILE』を引っさげ活発にカムバック活動を行っていたLE SSERAFIMに密着した映像が公開。その中で、グループのZ世代（韓国ではMZ世代とも呼ばれる）代表として、最新のトレンドをメンバーに紹介するウンチェが、今、流行っているセルカの撮り方を伝授している。
ウンチェによると、最新のトレンドはスマホに内蔵されている内側のカメラではなく、外に付いているカメラを使って撮影することだそう。またその際に、フラッシュを使用し、カメラも0.5倍の広角レンズに設定。そして画面が外側を向くように持って、自分たちを撮影するそうだ。
こうすることで、まるで誰かに撮ってもらったかのような画角で撮影することができ、よりキレイに写るのだという。
最新のセルカの撮り方を実践するウンチェとカズハ
レンズは「0.5」に設定すると説明するウンチェ
撮れた写真を見せるウンチェ
実際にこの方法で撮影した写真を見ると、宮脇咲良（サクラ）とカズハは、その出来栄えに感動。さっそく3人でその撮り方に挑戦している。
最後にウンチェは、「LE SSERAFIMのMZ世代 代表として、また習ってきて教えてあげないとね」と話し、年上メンバーに最新テクニックを絶賛され、誇らし気な表情を浮かべている。
