BTS ジン、アイドルとして活動するのは簡単じゃない! 彼がとつぜん真顔になるほど苦しめられたこととは…? 「31歳にもなって…」 虚無感を感じた本音が正直すぎるとファン爆笑

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BTS(防弾少年団)ジンが、アイドルとしての自分にとつぜん虚無感を感じるような姿を見せた。彼が一瞬にして真顔になってしまった出来事とは、いったい何だったのだろうか。

だれもが驚く美貌に加え、そんな近寄りがたいほどのビジュアルからは想像もつかないほど、親しみやすいキャラクターの持ち主でもあるジン。世界をまたにかけて活躍するアイドルとして、外見も内面もまさにトップクラスの品格を兼ね備えているジンだが、そんな彼が、アイドルとしての自分に見せたまさかのリアクションが話題に。とつぜん表情管理ができなくなる様子が面白すぎると、注目を集めている。

そんなジンの姿が目撃されたのは、11月7日に公開されたバラエティコンテンツ「ハルミョンス」だ。タレントのパク・ミョンス氏がMCを務めるこの番組に登場したジンは、「昔からバラエティに興味があった」と夢を明かすとともに、ずば抜けたトークスキルでパク・ミョンス氏を圧倒した。

そんな番組の中で、ゲームのミッションとして「かわいくキュートに甘える愛嬌」に挑戦することになったジン。ティアラをつけ、ジンはトップアイドルとしてのカリスマを見せつけるかのように、カメラに向かって最高級の「甘える3種セット」を披露した。

すると次の瞬間、ジンはミッションである3つの愛嬌が終わるやいなや、とつぜんすべてをあきらめたかのような真顔に。ついさっきまで全世界のファンをメロメロにする愛嬌を繰り出していたにもかかわらず、とつじょ「やってられない」とでもいうかのように真顔になり、予想だにしなかった豹変ぶりを披露したのだ。

愛嬌に全力を尽くしたジンを襲った、とつぜんの虚無感。ジンはパク・ミョンス氏から「そういうのやってて、ちょっと鳥肌立たないか?」と尋ねられると、「31歳にもなって正直簡単なことではないです」と即答。自分の年齢とやらされることのギャップがあまりにも大きすぎると、アイドルとしての運命を嘆いたのだ。

53歳の人生初めて…親しくなりたい男ができた BTSジンXミョンス 仲良くなってね💜ㅣハルミョンス ep.103(該当シーンは16分10秒頃~)

アイドルとして愛嬌を披露することに、とつぜん疲れてしまった様子のジン。カメラがまだ回っているにもかかわらず急に真顔になり、「31歳にもなって…」と嘆く様子がなんとも正直だと、ファンはジンの本音に爆笑している。

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