SEVENTEEN ミンギュ、ルームメイトを悩ませる衝撃のクセが判明！被害者ウジが暴露したそのエピソードがつらすぎる… 全く反省していない彼の言い分にもびっくり

SEVENTEEN ミンギュが、ルームメイトとなるメンバーを、ある行動によって悩ませていたことが明らかに。被害を受けたウジの暴露に、注目が集まっている。

だれもが見とれる美貌に抜群のスタイルを兼ね備え、ファンをその美しさで圧倒しているミンギュ。しかしミンギュは、そんな近寄りがたいほどのカリスマからは想像もできないほど、おっちょこちょいでどこか抜けた性格の持ち主としても知られている。

するとそんなミンギュが、宿舎にてルームメイトとなるメンバーを、ある行動によって困らせていたことが明らかになった。ミンギュのヒミツを明かしたのは、彼のルームメイトだったことでおなじみのウジだ。

6月8日に公開されたバラエティコンテンツ「GOING SEVENTEEN EP.49」で、ラジオ番組を進行することに挑戦したメンバーたち。ウジは、エスクプスがDJを務める「最悪な人間のタイプを分析することで教養人に生まれ変わる高品格トークショー　教養ある人生のための品格ある対話『教人品対』」のパネラーとして番組に登場した。

するとウジは、リスナーからの「今日もルームメイトのせいで3時間しか寝られませんでした。朝の6時から5分おきにアラームを設定しておいて…」という悩ましいお便りを読み上げた途端、間髪入れず「これはミンギュさんですね」とぴしゃり。ルームメイトであるミンギュに対し、抑えきれない不満があることをのぞかせた。

SEVENTEEN / YouTube

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ウジは「自分は気づきもしないですやすや寝ています。アラームの音で起きないルームメイトは最悪です」とお便りを最後まで読み切ると、すぐさま「昔のことを思い出します」と口を開いた。彼は「ミンギュさんという人と同じ部屋だったんですけど、まさにこの通りです」と続け、お便りにあった「最悪のルームメイト」が、もはやミンギュそのものであることを明らかに。「朝の8時か7時に起きなけれなければいけないとしたら、6時からアラームが鳴ります。最初は10分おきに鳴って、5分おき、3分おき、20秒ごと30秒ごとに鳴り続けます」と熱く語り、ミンギュの執拗なアラームによって睡眠を邪魔されていたことを明かしたのだ。

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しかしエスクプスいわく、当のミンギュは「同室の人に起こしてもらうため」に、こうしたアラームの設定をしているそう。自分のアラームによってまずはルームメイトを起こし、そして起きた相手に自分を起こしてもらうという綿密な計画のようだ。ルームメイトに被害を与えているにもかかわらず、ミンギュ自身は反省していないどころか、まさかの「わざと」そうしていることが判明したのだ。