SEVENTEEN ウォヌが「70・80年代ロマンス小説の主人公」に大変身!? メガネ&スーツ姿で「渋イケ」なトレンディイケメンに・・ まるでタイムスリップしたかのような幻想的な雰囲気にくぎづけ

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SEVENTEENのメンバー・ウォヌ(チョン・ウォヌ)の、半世紀前にタイムスリップしたかのようなビジュアルが話題となっている。

クールで洗練された印象を与える直線的な顔立ちをしているウォヌ。「俳優顔」とも言われている彼は、その並外れた美貌で世界中のファンから愛されている。SNSでは、そんなウォヌのある姿がトレンディすぎると話題に。少しレトロな雰囲気漂う「渋イケ」なビジュアルに注目が集まっている。

ツイートに掲載されている写真は、SEVENTEENのオリジナルコンテンツ「GOING SEVENTEEN」のキャプチャー写真だ。全体的に赤みを加えて、少しレトロな雰囲気に編集されている。ツイート主はこの写真を見て、ウォヌの非現実的なビジュアルに心惹かれているよう。「7-80年代のロマンス小説の主人公」のようだと、彼の独特な雰囲気についてコメントしている。

▼元の画像

「GOING SEVENTEEN」EP.25より

「GOING SEVENTEEN」EP.25より

引用元の「GOING SEVENTEEN」EP.25では、SEVENTEENが株取引をテーマにしたゲームに挑戦している。ウォヌはこの日、コンセプトに合わせてスーツとメガネを着用。メガネにかかった柔らかい前髪が目を引く彼の姿は、どこか一昔前のトレンディドラマの主人公のようだ。まだ携帯電話のない時代、サラリーマンたちがすこしゆったりとしたスーツに大きなメガネをかけている“あの時代”のドラマに出てくるような、ノスタルジックな雰囲気を漂わせている。

後ろに映っているバーノン(チェ・ハンソル)のカーキ色のスーツも、この写真からレトロな印象を受ける理由の1つだろう。衣装が全体的に渋い色味でまとめられているため、現代とは一味違う独特な仕上がりになっている。

時代を選ばない美しいルックスによって、半世紀前のロマンス物語の主人公に変身したウォヌ。ウォヌならではの大人な雰囲気に、レトロな感性がプラスされたユニークな写真にファンはくぎづけになっているようだ。

「わお…これはレジェンド級」
「後ろのバーノンまで完ぺき」
「スーツの色が絶妙に渋い」
「この写真の何もかもが完ぺき」
「罪な男…TTTT」

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