BTS ジミン、手首に刻まれた「13」の文字のタトゥーに自ら初めて言及！お披露目時にメンバーから言われたという衝撃のコメントも明らかに「○○みたいってからかわれた」

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BTS ジミン

2022.01.18

BTS（防弾少年団）ジミンが、自身のタトゥーについて初めて言及。メンバーにタトゥーを見せた際に言われたという衝撃のコメントまで明かし、ファンを驚かせている。

だれもが夢中になる美貌や人柄はもちろんのこと、ただそこにいるだけで見る人を惹きつける魅惑的なカリスマの持ち主でもあるジミン。そんな彼が、大きな話題を集めた自身のタトゥーについて、初めて言及。意外なエピソードで、注目を集めている。

1月17日、自身が企画した「レッドカービングピアス」と「ウィズユーパーカー」の制作過程を、「ARTIST-MADE COLLECTION BY BTS」のメイキング映像にて大公開したジミン。グッズを身につけるファンを思いながら、ていねいにデザインを決めていく彼の様子に、ファンはたちまち癒された。

そんなメイキング映像で、ひときわ注目を集めたワンシーンがある。それはなんと、ジミンが自身の手首に刻まれた「13」というタトゥーについて、初めて言及したシーンだ。自分の誕生日もグループの誕生日も13日、そしてグループの誕生した年も2013年であることから、13という数字に大きな意味を感じているジミン。彼は、ピアスとパーカーにも、自身のタトゥーと同じ活字体で13の文字を入れることに。ファンだけがわかる、大切なモチーフを加えた。

すると彼は、タトゥーをメンバーたちに見せた際に言われたという、衝撃のコメントを明かしたのだ。

「メンバーにすごくからかわれました。徒競走でハンコを押してもらったのかと。13番目にゴールしたのかと。腕立て伏せを13回やったらもらえるのかと」

なんとメンバーたちは、ジミンの手首に彫られた13のタトゥーを見るやいなや、まさかの「徒競走でもらえるハンコ」「13位の印」「腕立て伏せの記録」という、予想外のサインを連想したそう。メンバーだからこその愛のこもったおちゃめさで、ジミンのタトゥーをからかったというのだ。