BTS ジョングク & RM、配信中にお互いへの愛情を大告白! どれほど「なくてはならない存在」であるか、秘めた本音を赤裸々に打ち明けあう… ベタぼめと謙遜が飛び交った2人の会話が幸せすぎるとファンほっこり

(左)BTS ジョングク(右)RM NEWS
(左)BTS ジョングク(右)RM

BTS(防弾少年団)ジョングクRMが、どれほどお互いを大切に思っているか、その素直な思いを告白。愛にあふれた2人の関係性に、ファンは感動している。

米ロサンゼルスで行われた約2年ぶりとなるオフライン公演を無事に終え、トップスターとして進化し続けるカリスマ性をあらためて世界に見せつけたBTS。そんなBTSのメンバー・ジョングクとRMが、グループにとってお互いがどれほど大切な存在であるかを明らかに。赤裸々な2人の本音に、注目が集まっている。

12月3日、最終日となる公演の後、ホテルでライブ配信をおこなったジョングクRM。配信中、RMはジョングクがコメントのためにどれほど英語をがんばっていたかを明かすと、「僕が冗談半分本気半分で話すんですけど、ジョングクがいなかったらうちのチームは大変なところだったって…(笑)」と話し、ジョングクのプロフェッショナルを絶賛。末っ子へのリスペクトを見せた。

今度は、そんなRMを「ナムジュン(RMの本名)さんがいなかったら… 今はナムジュンさんしかこうやって引っ張ってくれる人がいなくて」とベタぼめしたジョングク。するとRMは、「そんなことないです。前でダンスラインのメンバーたちががんばってくれるから、僕が後ろでただしゃべるだけですよ」と謙遜し、またもダンスラインとして活躍するジョングクへの感謝をあらわにした。

ジョングクはすかさず「とんでもないです。そう考えたらダメです」と否定し、RMも「みんな助け合うんですよ」と同意。グループにとってお互いがどれほど大切な存在であるか、素直な思いを打ち明け合ったのだ。

주니꾸기(該当シーンは6分44秒頃~、10分15秒頃~)

リーダーとしてメンバーたちを頼もしく引っ張るRMに、最年少でありながらダンスの面でもボーカルの面でもグループを支えているジョングク。結成から何年経ってもお互いへのリスペクトを忘れず、素直にお互いをほめることができる2人の様子に、ファンは感動している。

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