IZ*ONE出身のユジン、ウォニョンも所属する新ガールズグループ IVE（アイブ）が、12月1日、ついにデビュー。デビューシングル「ELEVEN」をリリースし、同名タイトル曲「ELEVEN」のミュージックビデオを公開した。
IVE「ELEVEN」MV
IVEは、宇宙少女以来5年ぶりとなるSTARSHIPエンターテインメントの新ガールズグループ。ユジン、ウォニョン、ガウル、レイ、リズ、イソの6名で構成されている。
▼ ユジン
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▼ ウォニョン
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▼ ガウル
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▼ レイ
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▼ リズ
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▼ イソ
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「ELEVEN」では、エキゾチックなビートに乗せてメンバーたちは多彩な魅力を披露。高身長で抜群のビジュアルはもちろん、印象的な変調パートや中毒性の高いメロディー、しなやかなパフォーマンスで、ファンをトリコにしている。
デビューにともない、IVEは同日にショーケースも実施。タイトル曲「ELEVEN」、収録曲「Take It」の初披露となるパフォーマンスや、リーダー ユジンを中心に終始なごやかな雰囲気で、様々な秘話も告白した。
IVE DEBUT SHOWCASE
その中で、日本人メンバー レイは、流ちょうな韓国語を披露。韓国に来た頃は簡単なあいさつしかできなかったというレイが、日常会話はもちろん、韓国でラップをこなせるほどに韓国語が上達した秘訣とは・・？
新ガールズグループ IVE（アイブ）の日本人メンバー レイ
それは、IVEのメンバーのサポート。
レイは「ガウル、ユジン、ウォニョンが多少日本語ができるので、隣で韓国語をたくさん教えてくれた」と、韓国語上達の秘訣を告白。グループ唯一の日本人メンバーでありながらも、日本語のわかるメンバーたちのサポートのおかげで韓国語がメキメキ上達したと、メンバーたちに感謝の気持ちを伝えた。
