aespa ニンニン、パフォーマンス中にブーツが下がりがち? ハプニングにも動じない集中力に拍手[動画]

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aespa ニンニン

aespaのメンバー ニンニンに起こりがちなハプニングをファンが発見した。

デビュー以来、新人らしからぬカリスマ性で圧倒的な人気を博しているaespa。中国人メンバーであるニンニンは、抜群の歌唱力と柔軟性を生かしたしなやかなダンスで多くのファンを魅了している。そんなニンニンにはパフォーマンス中に起こりがちなことがあるようだ。

それは履いているシューズのトラブル。まずaespaが『Music Bank』でデビュー曲「Black Mamba」を披露したときのこと。ニンニンの足元に注目すると、なんとブーツのジッパーが下がってしまっているのだ。そのせいか、足元はグラグラしており、ニンニンはバランスを取りにくいなかで最後までパフォーマンスをやりきった。

【動画】’Black Mamba’ (aespa NINGNING Fancam) l @MusicBank 201120

また最新曲「Savage」のステージでは、あまりにパワフルに踊りすぎたせいか、膝上までくるはずのレッグウォーマーが下がってしまっているのも目撃されている。

【動画】aespa – Savage [Show! Music Core Ep 742]

実際のところ、ニンニンは踊りやすくするために、わざとブーツのジッパーを開けているのか、それとも単にハプニングが起きているのかはわからないが、どういった状況でもパフォーマンスに集中し続けるニンニンのプロ意識の高さに拍手が送れている。

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