BTS V、予想だにしなかった言葉に超唖然! 満面の笑みが一瞬にして消え去る… スタッフを見つめたまま真顔で固まるVのリアクションが正直すぎるとファン爆笑

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BTS(防弾少年団)Vが、予想だにしなかった展開に超驚愕する姿を披露。一瞬にして笑顔が消えたVのリアクションに、注目が集まっている。

10月12日、バラエティコンテンツ「Run BTS!」の休止前最後となるエピソード155で、過去の思い出を振り返ったBTS。これまでに放送されたワンシーンに関するクイズに、メンバーたちは記憶をたどりながら白熱した。

そんな中、メンバーたちを特に大盛り上がりさせた問題がある。それは、J-HOPEが驚く声を聞き、当時の状況を当てるものだ。スタッフのヒントから、それはエピソード82で、メンバーたちがVRゲームに挑戦した際のことだと判明。さらには、VRに怖がるJ-HOPEをだれかがわざと押した瞬間の声だということもわかり、当時J-HOPEを押した相手は一体だれなのか、メンバーたちは我先にと回答した。

「VVVVVV!」と自分の名前を連呼しながら、必死でスタッフにアピールしたV。Vは自分の名前を呼びながら「僕、僕、僕!僕が押した!」とこれ以上ないほど満面の笑みで答え、J-HOPEを怖がらせたのはまさに自分だと自信満々に回答した。

しかし次の瞬間、スタッフはそんなVに「テヒョンさんが押したんですか?」と確認すると、あっさり「ブブー」と一言。予想だにしなかった展開にVの顔からは一瞬にして笑顔が消え、Vはただ口を開けて呆然と固まってしまったのだ。

BTS / VLIVE

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Run BTS! 2021 – EP.155(該当シーンは8分40秒頃~)

たしかにJ-HOPEを押した記憶があったにもかかわらず、それが自分ではないとわかり、思わず唖然としてしまったV。満面の笑みが一瞬で消え去る様子が切なすぎると、ファンはくぎづけになっているようだ。

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