SEVENTEEN スングァンとバーノンが、13人という大人数グループのゆえの苦悩を告白。デビュー当時の彼らを苦しめたルールの数々に、注目が集まっている。
ステージで披露される一糸乱れぬパフォーマンスはもちろん、どんなときもお互いを尊重した抜群のチームワークでもファンを魅了しているSEVENTEEN。そんなSEVENTEENも、13人という大人数グループであるがゆえの、様々な苦労を経験したようだ。
スングァンとバーノンは、ともに韓国のバラエティ番組『みにくいうちの子』に出演。そこで2人は、デビュー当時は「出席確認」があり、リハーサルなどに行った際には、年齢順に点呼していたことを明らかに。トイレに行くときも、かならず3人ずつ行かなければならず、1人は禁止であるため、パートナーを作らなければいけなかったことを明かした。
さらに移動する際には、一昨年までわずか3台の車に分かれて移動していたそう。現在はもう少し余裕を持って、5台の車で移動しているという。こうした変化が起きたのは、すべてメンバーたちが片時も休まず努力し続け、今や世界的に知られるスターにまで成長したからであろう。
[찜꽁습꽁💖] 미우새에서 찐 가족 모먼트 뽐내고 간 세븐틴(Seventeen) 버논&승관(Vernon&SeungKwan) 모음!ㅣ미운 우리 새끼(Woori)ㅣSBS ENTER.（該当シーンは1分35秒頃～）
圧巻のパフォーマンスはもちろん、メンバーたちの飾らない人柄も魅力のSEVENTEEN。どんなときもお互いを支え合って困難を乗り越える絆に、ファンは感動したようだ。
