NCT ユウタ、大ヒット曲「Sticker」の特徴的な笛の音を聞いて日本でおなじみのアレを思い出していた! 日本人なら思わず共感・・ ユウタの指摘がおもしろすぎる

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NCT 127の日本人メンバー ユウタが、新曲「Sticker」を初めて聴いたときの感想が、おもしろすぎるとファンを笑わせている。

10月7日、NCT 127のユウタがDJを務めるラジオ番組『NCT 127 ユウタのYUTA at Home』(JFN系列全国15局ネット)で、大ヒット中の新曲「Sticker」を初めて聴いたときの感想を明かした。

「Sticker」といえば、音楽の概念を覆すNCT 127らしいネオな楽曲として大ヒット中。イントロ部分から流れる笛の音がクセになる中毒性が高い楽曲で、この音を聴くと日本の夏祭りを思い出すというファンも多い。

一方、ユウタは初めて「Sticker」を聴いた際、少し違う印象を受けたそう。なんと日本ではおなじみのラーメン「チャルメラ」が頭に浮かんだというのだ。

たしかに、笛のメロディーを聴くと、「チャルメラ」のCMで起用されている笛の音に似ていなくもない。当時、一人で「えー!チャルメララーメン入れてきた」と衝撃を受けてたというユウタの斜め上の発想にファンは爆笑しつつ、超親近感のある感想に共感している。

【動画】NCT 127 엔시티 127 ‘Sticker’ MV

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