BTS ジョングク、メンバーから「アノ愛情表現」をもらえなくなっていた! その原因はなんと体を鍛えすぎたから… 肉体美を磨き続けるジョングクを襲ったまさかのハプニングがかわいすぎるとファンほっこり

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BTS(防弾少年団)ジョングクが、メンバーからアノ愛情表現をもらえなくなっていたことが明らかに。体を鍛えすぎたことで起きたそのハプニングに、注目が集まっている。

グループの末っ子として、いつもメンバーたちからかわいがられているジョングク。そんなジョングクが、なんと体を鍛えすぎたことが原因で、メンバーからアノ愛情表現をもらえなくなっていたことが明らかに。思いがけないそのハプニングに、ファンはほっこりしている。

その愛情表現とは、なんとバックハグ。8月22日に公式YouTubeチャンネルに公開された映像で、「LOVE MYSELF」キャンペーンの寄付スタンプを撮影したBTS。ジョングクとペアで撮影に挑んだJ-HOPEは、スタッフから「どちらかがバックハグをしますが、どなたがしますか?」という問いかけに、すぐさまジョングクをバックハグした。

しかし次の瞬間、J-HOPEは「あ、僕はハグできないんだけど?」と驚き、ジョングクへのバックハグを断念してしまう。ジョングクの体があまりにも大きすぎて、バックハグができなかったのだ。

この展開に、[J-HOPEがハグするには大きくなりすぎたジョングク]というテロップまで出現。もはやメンバーがハグできないほど、ジョングクの肉体美が急成長していたことが明らかになったのだ。

[EPISODE] BTS (방탄소년단) LOVE MYSELF Give-ticon Shoot(該当シーンは5分4秒頃~)

J-HOPEがすぐさま「バックハグできない!」とあきらめるほど、体が大きくなりすぎたジョングク。最後はジョングクがJ-HOPEをハグしたのだが、その様子はなんとも安定的だった。ファンは、あらためて伝わってくるジョングクの成長がスゴすぎると、このワンシーンにほっこりしたようだ。

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