BTS V、抑えきれない不満を大爆発! 「僕は○○を愛したらダメなの?」 自分を信じてくれなかったメンバーたちへVが放った本音が切なすぎる… 仲間割れ寸前のそのワンシーンに爆笑

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BTS(防弾少年団)Vが、自分を一切信じてくれないメンバーに対し、抑えきれない不満をあらわに。Vの本音が切なすぎると、ファンは大笑いしている。

8月18日に配信された「Run BTS! 2021 – EP.147」で、3回にわたって続いた謎解きミッションをついに完結させたBTS。クライマックスの犯人捜しはかなりの白熱ぶりを見せたが、そこでメンバーのVが放ったある強烈なワードが話題に。注目を集めている。

俳優としても活躍した経験を持つ演技力に加え、現場にいたネコとゲームそっちのけで遊んでいたことで、メンバーたちから最後の最後まで犯人だと疑われていたV。犯人がシュガとジンであることがわかったことで、Vの潔白は無事に証明されたが、Vはそんな展開にも一切喜ばず、「すごく悔しい。僕は本当にすごく悔しい」と、自分を信じてくれなかったメンバーたちへの不満をあらわに。

さらにVは、とつぜん「ネコと5分話したことがそんなに大きな罪なの?」と言い放ち、自分が「ネコと遊んでいる=犯人」として疑われていたことに厳しく言及。「ネコと5分話しただけだよ」「僕は動物を愛したらダメなの?」と繰り返し、抑えきれない悔しさと不満を容赦なく表現したのだ。

Run BTS! 2021 – EP.147(該当シーンは42分12秒頃~)

Vを落ち着かせるかのように抱きついたジミンと、そんなジミンに目もくれず「僕は動物を愛したらダメなの?」と繰り返したV。演技力にあふれるあまり、理不尽に疑われてしまったVの主張が切なすぎると、ファンはこのワンシーンに大笑いしている。

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