SEVENTEEN ジョンハン、なんと幼少期に泥棒を目撃していた! あまりの恐怖に外に出ることもできず… さらにお父さんから教わった泥棒の対処法も告白… ファンからはジョンハンが無事だったことに安どする声続々

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SEVENTEEN ジョンハンが、幼少期に泥棒を目撃したという驚きのエピソードを明らかに。当時の恐怖、そしてお父さんから教えられたというある教訓に、注目が集まっている。

ライブ配信をおこなうたび、過去の思い出や最近起きた出来事など、様々なエピソードをまるで友達のようにファンに共有してくれるジョンハン。そんなジョンハンが、幼少期に体験したというなんとも恐ろしい出来事を告白。ファンを驚かせている。

それはなんと、ジョンハンはまだ幼い5歳か6歳くらいの頃、まさかの泥棒を目撃したということ。となりの家に住んでいたおばさんのところへ、お母さんに夜10時くらいにお使いを頼まれたというジョンハン。しかし家を出た途端、覆面をかぶった泥棒がおり、驚いてもう一度戻ってしまったというのだ。

ジョンハンがそっとのぞいてみると、泥棒は体をほぐし、壁をのぼって行ったそう。怖くなったジョンハンはお使いをしないまま戻り、あまりの恐怖でお母さんにも言えなかったという。次の日には、本当に泥棒が入ったことがわかったそうだ。

さらにジョンハンは、お父さんから「泥棒と戦ったらダメだ」と教わったことも明らかに。戦うとケガをする可能性があるため、泥棒に気づいてもただひたすら寝ていれば、モノだけ盗んでいくはずだと習ったそう。思いがけないこのアドバイスに、聞いていたドギョムは思わず大爆笑してしまった。

まだあどけない6歳のときに、泥棒を目撃するという恐ろしい体験をしたジョンハン。その思いがけないエピソードはもちろん、命をなによりも大切に考えるお父さんの教えがまさにその通りだとファンは感心。「本当に無事でよかった…」とほっと胸をなでおろしたようだ。

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