SEVENTEENが、歴史に名を残すほど印象的だったアノ名場面の裏側を公開。メンバーたちの仲の良さと抜群のチームワークが最高だと、ファンを楽しませている。
6月18日にリリースした新曲「Ready to love」では、その美しいビジュアルと実力あふれるパフォーマンスでまたもファンを魅了したSEVENTEEN。するとそんなSEVENTEENが、カムバック活動中に披露したアノ名場面の裏側を大公開。だれもが笑顔になるメンバーたちのチームワークに、注目が集まっている。
その名場面とはズバリ、ファンの間で大きな話題となったスングァンのエンディング妖精。7月1日に出演した音楽番組「M COUNTDOWN」、4日に出演した「SBS人気歌謡」で、スングァンは同じくメンバーのバーノン＆ミンギュとともに、なんともユーモアあふれるやりとりを披露。歴史に名を残すほど予想外のエンディング妖精だったと、注目を集めていた。
[SEVENTEEN – Ready to love] Comeback Stage | #엠카운트다운 EP.716 | Mnet 210701 방송（該当シーンは3分26秒頃～）
[안방1열 직캠4K] 세븐틴 민규 ‘Ready to love’ (SEVENTEEN MINGYU FanCam)│@SBS Inkigayo_2021.07.04.（該当シーンは3分33秒頃～）
するとそんなエンディング妖精の舞台裏が、7月25日に公開されたカムバック活動のビハインド映像にてついに明らかに。楽屋で「M COUNTDOWN」のステージをモニタリングしていたメンバーたちは、「エンディングはどう映ってるかな？」「今それだけを待ってるよ！」とつい声に出してしまうほど、最後の見せ場であるエンディング妖精を楽しみに。エンディング妖精に選ばれたにもかかわらず、まさかのバーノンとかぶってしまったスングァンの様子が映るやいなや、メンバーたちは大笑いし、その出来栄えに大満足する姿を見せた。
さらにスングァンとミンギュは、「SBS人気歌謡」のステージ前に、なんとエンディング妖精の段取りを超徹底的に確認。スングァンがミンギュのそばに寄り、絶妙に合わないハートを3連発するエンディングポーズを、ウジ指導のもとで何度も練習。ファンを一瞬で笑顔にする最高のパフォーマンスを、一切妥協することなく準備していたのだ。
#규부 엔딩요정 탄생과정🤣 pic.twitter.com/HY2FGxInIV
— 규부 아카이브 (@gyubooda) July 25, 2021
[INSIDE SEVENTEEN] ‘Ready to love’ 활동 비하인드 (‘Ready to love’ BEHIND)（該当シーンは11分22秒頃～、17分26秒頃～）
そんな努力の甲斐あって、放送後には「エンディング妖精最高ww」「面白すぎるww」とファンから絶賛の声が寄せられたSEVENTEEN。どこまでもファンを楽しませようとするプロフェッショナルがさすがすぎると、ファンはこの舞台裏にほっこりしている。
