NCT ヘチャン、メンバーが23人いてよかったことはなに? 「全員が大きな1つの部屋に集まることがあるんですが・・」 大変だけど楽しそうな舞台裏が明らかに

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NCT ヘチャン

NCT DREAM/NCT 127のメンバー ヘチャンが、23人という超大人数のグループに所属する上でよかったと思う点を明かした。

【動画】NCT DREAM’s Unforgettable Debut Days | KPDB Ep. #120 Highlight

NCT DREAMのヘチャンは、メンバーのジェノ、ジェミンと共に歌手エリック・ナムのポッドキャスト番組『K-pop Daebak』の第120話に登場。そこで23人のメンバーを抱えるNCTの舞台裏について語った。

NCTが所属するSMエンターテインメント(以下、SM)では、SMの所属アーティストが大集結するコンサート「SMTOWN LIVE」が定期的に開催される。普段はNCT 127、NCT DREAM、WayV(威神V)といくつかの派生グループに分かれて活動しているNCTだが、こういったイベントの際は一つのグループとして扱われるそう。そのため、なんと23人のメンバーは全員同じ控室で待機しているだという。

少し窮屈そうに感じるが、ヘチャンはそれを楽しんでいるそう。たくさんのメンバーがいる分、それぞれがゲームして遊んだり、話したりするため、うるさくなってしまうこともあるが退屈することはないと明かした。

「(SMTOWN LIVEなどでは)大きな控室で23人のメンバーが待機します。一つの部屋です。でも遊んだり、話したりするので、そういう点ではとても楽しいです」

「うるさいところは欠点かもしれませんが、いつも遊び相手がいるのはいいと思います。退屈する時間がありません」(ヘチャン)

23人が一つの部屋で待機しているという事実にエリック・ナムは衝撃を受けた様子。楽しいと話すヘチャンをみて、普段ソロで活動している彼は羨ましく思ったようだ。

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