BTS V、スタッフの態度にムッとしていた! ピタリと動きを止めると犯人を捜すかのようにスタッフ陣をじっと見つめて… ジミンを思わず笑わせたVのリアクション&メンバーとスタッフの愛らしい関係性に注目殺到

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BTS(防弾少年団)Vが、スタッフの思いがけない態度にムッとしていたことが明らかに。すぐさま動きを止めて反応したVの様子とその意外な展開に、注目が集まっている。

世界を夢中にさせる美貌やあふれるカリスマはもちろんのこと、だれもが愛さずにはいられない人懐っこい人柄でもファンを魅了しているV。するとそんなVが、スタッフのある態度にとつぜんムッとしていたことが明らかに。Vがとっさに見せたリアクションが素直すぎると、ファンはくぎづけになっている。

それは、6月22日に公開された「Run BTS! 2021 – EP.143」にて、BTSが童話を作るミッションに挑戦していたときのこと。自由に物語を広げるメンバーたちの中、豊かな感性で1人黙々とアイデアを練っていたV。よっぽど童話制作が気に入ったのか、Vは「僕、童話作家としてデビューしようかと思ってる」と宣言する姿まで見せた。

するとそんなVの言葉に、とつぜんスタジオから笑い声が。その瞬間Vはじっと動きを止め、「だれが笑ってるの?」とムッとしたように一言。ジミンも「そうだよね。笑った人が2人いた気がするw」とスタッフのほうを見つめ、Vの指摘に共感。さらにVは「だれが笑ってるの? もう1回笑ったら…」と続け、ジミンとともに笑いながら、スタッフの些細な行動も見逃さない姿を見せたのだ。

Run BTS! 2021 – EP.143(該当シーンは17分28秒頃~)

「童話作家としてデビューする」という宣言を笑われたことで、すぐさま「だれが笑ったの?」とスタッフの行動を指摘したV。真剣な表情から一転、ジミンと一緒に一気に笑顔になる姿までかわいすぎると、ファンはメンバーとスタッフのなごやかな関係性にほっこりしている。

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