BTS V、年上のアノ人に見せた最高の甘えんぼうぶりにメロメロ! こんなことされたらなんでもやってあげたくなっちゃう… どうしてもアレをしてもらいたいVのけなげな行動&わざとらしく照れる姿までかわいすぎる

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BTS(防弾少年団)Vが、尊敬するアノ人に最高の甘え方を披露。だれもが虜になってしまうVの甘えんぼうぶりに、ファンはメロメロになっている。

もはや近寄りがたいほどの美貌やカリスマはもちろん、そんな雰囲気からは想像もできないほど愛らしく無邪気な人柄の持ち主としてもおなじみのV。するとそんなVが、尊敬する年上のアノ人に対し、最高の甘え方を見せていたことが明らかに。だれもがメロメロになるVの愛嬌に、ファンはくぎづけになっている。

そんなVの姿が目撃されたのは、6月15日に配信された「Run BTS! 2021 – EP.142」にて、以前も同番組で共演した料理研究家のペク・ジョンウォン氏が先生となり、メンバーたちが料理に挑戦していたときのこと。1人黙々と生地をこねていたジンがジミンに「服の袖をまくってほしい」と頼んだ瞬間、すかさず「僕に言えばいいのに」とジンの袖をまくってあげたペク先生。そんな気さくで愛にあふれた先生の行動に、ジン本人はもちろん、メンバーたちはたちまち「わぁ~」と感動した。

すると次の瞬間、そんなジンと先生の様子を見ていたVは、なぜかとつぜん2人のもとへ歩み寄ると、なんと自身の腕を伸ばし、先生に袖をまくってもらおうと待機。希望通り先生が袖をまくってあげると、Vはまるで想像もしていなかったかのように「あぁ先生! こういうことをしてくださらなくても僕はがんばれますよ~!」とわざとらしく照れる姿を披露。さらにVは、先生に「反対側も」と言われた瞬間、すでにまくっていた袖をわざわざ下ろし、再び先生にまくってもらう愛らしさを見せたのだ。

Run BTS! 2021 – EP.142(該当シーンは12分42秒頃~)

思わずだれもがやってあげたくなるほど、腕を伸ばしたままなんとも愛らしい姿でペク先生を待っていたV。袖をまくってもらった瞬間白々しく照れる様子までかわいすぎると、ファンはこのワンシーンにメロメロになっている。

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